G1レースの的中が欲しいのに、全然ダメな年もありますが本当に困ってしまいます。
それでも何とか他の重賞レースに支えられて、何とかプラスゾーンにいるのが不思議なもんです!
●G3「アンタレスS」D1,800m/阪神競馬場:今後ダートG1レースへの目安となるレース、3着までの馬達にとっては今後が楽しみな結果となりました。
1着:10番「ミッキーヌチバナ」牡6(父ダノンレジェンド)
2着:16番「スレイマン」牡6(父キングカメハメハ)
3着:01番「ハギノアレグレアス」牡7(父キズナ)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
11R01-03-16-08-10-06CB5-3-1/10-16-1/2,420/5,530/2,390/21,610*G3アンタレスS
●G1「皐月賞」T2,000m/中山競馬場:1番人気の「レガレイラ」が「エコロヴァルツ」とともに後方一基を狙ったのですが、逃げた「メイショウタバル」の大暴走でも、先行馬たちは平均ペースのまま4コーナーを回ったので、脚の使いどころが難しいレースでした。
1着:13番「ジャステンミラノ」(父キズナ)
2着:12番「コスモキュランダ」(父アルアイン)
3着:08番「ジャンタルマルタン」(父Palace Malice)
4着:09番「アーバンシック」(父スワ―ヴリチャード)
5着:14番「シンエンペラー」(父Siyouni)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
11R10-13-02-08-14-09CC2-0-4/13-0-8*G1皐月賞
「皐月賞」のハズレとなって、これでクラシック2連敗はちょっと痛いですが、今週は大きくプラス出来ましたので良しとしましょうと自分に言い聞かせておきます。( ´艸`)