G2「阪神牝馬S」T1,600mは、1着「サウンドビバーチェ」4歳(父ドゥラメンテ)、2着「サブライムアンセム」4歳(10番人気)、3着「コスタボニータ」4歳(9番人気)と入って3連単100万越えの大波乱となりました。

1番人気「ルージュスティリア」は中団から伸び切れず6着、2番人気の「ウインシャーロット」は逃げて4着でした。

 

 

ここはとても難しいレースでしたので的中は出来ませんでした。

Pランク●1R07・03・05・08・11・09CB6-0-0/9-0-0*

 

続いてG2「ニュージーランドトロフィー」は1着「エエヤン」牡(父シルバーステート・2番人気)、2着「ウンブライル」牝(5番人気)、3着「ジャンパンカラー」牡(7番人気)と入ってちょい波乱となりました。

逃げた1番人気の「ドルチェモア」は逃げて積極的なレースをしましたが、流れがちょっとだけ速かったこともあって、休み明けで粘れなくて7着でしたが、この次は変わると思います。

 

 

ちょっと考えられない展開でしたが、休み明けで気になっていた不安が的中し、馬券はBOX買いで馬連3,920円だけの的中でトントンでした。

Pランク★11R08・05・02・14・13・15AA2-6-0/5-15-0/3,920/7,100/—-/—-*

1.7倍の1番人気でも休み明けは難しいものですね、同じ休み明けでも「桜花賞」の「リバティアイランド」の様に、あんな位置から届くのですから、仕上がりやすい牝馬との違いなのか、能力差なのかは判断できないですが、次走はしっかりと仕上げてくると信じてます。