何と言う事だろう!こんなに強いのかと思うほど余裕のある勝ち方の「イクイノックス」に脱帽!

 

 

●「天皇賞・秋」T2,000m(東京競馬場):1:55:2という驚異的なレコードなのに、3番手追走であり得ない勝ち方でした。

2着と3着が最後方からの競馬でしたから、如何に高速な逃げだったか分かります。

1着:「イクイノックス」牡4歳(父キタサンブラック)

2着:「ジャスティンパレス」牡4歳(父ディープインパクト)

3着:「プログノーシス」牡5歳(父ディープインパクト)

 

連覇となりましたが、この後は「ジャパンC」・「有馬記念」のどちらかに出走してくると思いますが楽しみです!

 

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

●11R07-03-09-04-10-06AA1-6-3/7-6-9/1,330/1,500/2,180/6,960「天皇賞」

今年はもちろん7番「イクイノックス」を軸に、どうしても逃げるであろう10番「ジャックドール」は残るのは不可能で消し、7番マークの3番「ドウデュース」も長休明けでは厳しく消しで、相手は9番・4番・6番の3頭という事で絞りました。

馬連と3連複で購入しどちらも的中で、本当に良かったです。