28日(日曜日)は「天皇賞・春」がゲートイン、2番人気の「ドレッツア」が15着、3番人気の「サリエラ」も12着と波乱要素満載でしたが、終わってみるとPランク内での決着でした。
●G1「天皇賞・春」T3,200m/京都競馬場:今年は4歳馬の活躍が足りず非常に心配していましたが、恐れた結果になってしまいましたし、本当に難しいものです。
71年ぶりの牝馬優勝も厳しいものがあって、反省材料は山ほどありますが、菱田裕二騎手の初G1制覇には心から「おめでとう!」を送ります。
1着:14番「テイオーロイヤル」牡6(父リオンディーズ)
2着:05番「ブローザホーン」牡5(父エピファネイア)
3着:06番「ディープボンド」牡7(父キズナ)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
●11R12-14-01-07-05-06BB2-5-6/14-5-6/1,070/1,450/7,750/23,960「G1天皇賞春」
昨日は頑張ってプラスしてますので今日は気が楽なのですが、4歳馬を切るか牝馬を切るかで悩みましたから、購入がギリギリになりました。
悩んで4歳「ダービー馬」は残して、人気の「ドゥレッツァ」を切っての5頭BOXでの購入でした。
馬連と3連複を的中させて、今週はプラスで終了でよかった!