「マイルチャンピオンシップ」は紅一点「ナミュール」が優勝です。
◎「マイルチャンピオンシップ」(京都競馬場)T1,600m:1番人気の9番「シュネルマイスター」が出遅れる波乱の幕開けでしたが、同じくスタートが良くなかった16番「ナミュール」が直線驚異的な3ハロン33秒0の脚で差し切りました。
ケガのR.ムーア騎手から乗り代わっての14年ぶりでG1優勝した藤岡康太騎手は、本当にうれしそうで良かったです。
1着:「ナミュール」牝4歳(父ハービンジャー)
2着:「ソウルラッシュ」牡5歳(父ルーラーシップ)
3着:「ジャスティンカフェ」牡5歳(父エピファネイア)
4着:「エルトンバローズ」牡3歳(父ディープブリランテ)
5着:「ダノンザキッド」牡5歳(父ジャスタウェイ)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
Pランク●11R09-11-01-07-16-06BB5-3-0/16-1-0/4,440/10,490/—-/—-
BOX買いで馬連6点と3連複4点で、馬連だけ的中配当が良かったので、ちょっとだけプラスになりました。