日本の数少ないダートG1「チャンピオンズC」D1,800mは「レモンポップ」が逃げ切りで優勝しました。
同馬は春のダートG1「フェブラリーS」D1,600mでも優勝しており、名実ともに日本一のダート馬になりました。
●第24回「チャンピオンズカップ」(中京競馬場・良)D1,800m
1着:「レモンポップ」牡5歳(Lemon Drop Kid)
2着:「ウィルソンテソーロ」牡4歳(父キタサンブラック)
3着:「ドゥラエレーデ」牡3歳(父ドゥラメンテ)
4着:「テーオーケインズ」牡6歳(父シニスターミニスター)
5着:「メイショウハリオ」牡6歳(父パイロ)
最終的に1番人気になった「レモンポップ」が勝ちましたが、2番人気の「セラフィックコール」は後方のまま10着、3番人気の「クラウンプライド」は15キロの馬体増で伸びがありませんでした。
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
●11R12-15-09-04-11-02DC2-0-0/15-0-0「チャンピオンズC」
今回は5頭の9番以外の5頭BOXにして馬連と3連複を購入したのですが、残念な結果でした。