「勝ち逃げ」番外編・8鞍制の成績!(2月まで)(シゲ)

こちらは番外編と8鞍制の「勝ち逃げ」の2月までの成績です。

 

★番外編勝ち逃げ

日時 関東1回中山 関西1回中京
1月5日 1,671,650 42,900
1月11日 985,000 693,000
1月19日 306,480 95,020 裏開催1回小倉
1月26日 5,477,120 492,000 221,600
合計 8,440,250 1,322,920 221,600

 

日時 関東1回東京 関西1回京都 裏開催1回小倉
2月1日 35,380 361,680 お休み
2月8日 647,810 523,840 1,907,480
2月16日 283,680 379,150 お休み
2月22日 396,910 775,940 お休み
合計 1,363,780 2,040,610 2,129,080
1人分 1,960,806 672,706 425,816

 

番外編は点数が少ない事もあって、プラスが多くなりやすいです。

ほとんどの研究員が関東と関西で購入していますので、1人263万(6.5ヵ月分)のプラスですから十分です。

 

★8鞍制勝ち逃げ

日時 関東1回中山 関西1回中京
1月6日 35,900 20,004,900
1月13日 2,061,200 45,750
1月18日/19日 お休み お休み 裏開催1回小倉
1月25日/26日 26日1,319,700 お休み 25日1,944,600
合計 3,416,800 20,050,650 1,944,600

 

日時 関東1回東京 関西1回京都 裏開催1回小倉
2月2日 994,420 294,440 お休み
2月9日 お休み 1,948,450 1,196,560
2月15日 42,750 お休み 8,856,200
2月22日 79,510 お休み 255,490
合計 1,116,680 2,242,890 12,252,850
1人分 906,696 4,458,708 2,450,570

 

8鞍制はやはり関東と関西で裏開催までやっている研究員は少ないですが、東西だけでも1人536万(13.4ヵ月分)のプラスです。

裏開催はどれかお休みの時じゃないと、購入が大変ですし、偶然にも今年はマイナスがないので助かっています、3月の「勝ち逃げ」はすべてお休みの予定です。

 

健康チェックでも入院と言われそうな人が5人くらいは出そうなので、ちょっと心配していますが、4人から5人減ってしまうと裏開催の実験購入も不可能になりそうですし、Pランクの提供も厳しくなります。

その時は「グレードレースで勝負」だけの提供となりますが、「勝ち逃げ」と「3コロガシ」のPランクは何とかして提供を続けたいと思っています。

「勝ち逃げ」土日版の成績!(2月まで)(シゲ)

 これまでは儲かるならいくらでもというスタンスで勝負をしてきましたが、時々「グレードレース」につぎ込んで失敗する例が多くみられるので、必要な分をプラスできたらそこでストップという様な気持ちで勝負しようという事になりました。

 

「土曜版勝ち逃げ」は関東641,130+関西4,659,936で合計530万のプラス、1年分のプラス480万を超えましたので、3月はお休みしても大丈夫です。

 

◎土曜版勝ち逃げ

日時 関東1回中山 関西1回中京
1月6日 109,500 21,597,200
1月11日 534,400 480,020
1月18日 78,160 318,700
1月25日 1,860,960 259,200
合計 2,583,020 22,655,120
1人 510,000 4,530,000

 

日時 関東1回東京 関西1回京都
2月1日 29,760 248,400
2月8日 289,670 80,820
2月15日 95,850 お休み
2月22日 240,370 320,460
合計 655,650 649,680
1人 131,130 129,936

 

◎日曜版勝ち逃げ

日時 関東中山 関西中京
1月5日 861,750 24,030
1月12日 373,930 96,800
1月19日 1,250,400 473,740
1月26日 5,570,040 274,200
合計 8,056,120 868,770
1人 1,610,000 170,000

 

日時 関東東京 関西京都
2月2日 87,200 625,300
2月9日 63,320 3,003,450
2月16日 309,670 262,160
2月23日 780,300 274,200
合計 1,240,490 4,165,110
1人 248,098 833,022

 

「日曜版勝ち逃げ」は関東1,858,098+関西1,003,022で合計286万ですので、7か月分のプラスがありました。

こちらも3月は休んでも大丈夫そうですね?。無理をしないで家のローンを5年で返済できたらと思っています。

 

土曜版と日曜版だけですが、関西土曜版はもう1年分のプラス確保を達成していますし、優秀な成績です。

裏開催もちょっと覗いてみましょう!

 

◎裏開催土曜版&日曜版

日時 1回小倉土曜版 1回小倉日曜版
1月25日/26日 1,302,100 179,570
2月1日/2日 11,020 24,240
2月8日/9日 80,820 2,323,200
2月15日/16日 577,400 お休み
2月22日/23日 お休み 1,767,000
3月1日/2日 お休み お休み
合計 1,971,340 4,294,010
1人 394,268 858,802

 

1回小倉は12日間開催ですのが、3月は休みとなりますので、1開催40万あれば良いので頑張ってますね!

「Pランク」に表れないものは経験値でカバー!(龍)

競馬の事だけでなくコーヒーの記事も多いですが、今年の「研究室」と「Room365」のテーマでもありますので、ちょっとだけお付き合いをしてください。

「Room365」はパソコンの修理もそうですが、本来はエンジニアの派遣切りの救済からスタート、個人事業主の集合共同体として活動を広めてきた経緯があって、ホームページの制作や、ネット環境の構築などを手掛けてきました。

最初は修理をしながら、事務所用パソコン、Mini-PCの制作など狭いデスクが更に狭くならないように、小さなパソコンの研究をみんなでしてきましたし、競馬研究や美味しいコーヒーについてもよく話題に上ったものです。

みんなでお金を出し合って、「Room365」の運営「競馬研究室」の維持をしているのですが、45名で20,000円ですから90万円、音響設備もパソコンのテスト機も予算の中で行ってきましたし、コーヒーやお酒も運営費の中でやりくりしてきたのですが、コロナの3年間は経費が随分と使われずに基金として残っています。

 

そんな中でPC関係の仕事が減っても、写真や動画編集やホームページの制作業務も増えて、何とか共同体は競馬研究のお陰で維持がされてきていますので、本業と楽しみが逆転してしまっています。

今回は競馬の話ですが、コーヒーは私達の競馬研究の支えとなっていますし、研究室の活動にも大きくかかわっていますので、お付き合いのほど、よろしくお願い致します。

研究室の競馬でのファクターは色々な面で12ほどありますが、時計・距離適性・馬場適正・脚質・展開・騎手・人気・配当の合理性など上げるときりがありませんが、他にも経験値・出走前の状態・調教状態などはチェックしきれないほどのファクターがあります。

もちろん表面に出てこないデータ等もありますし、最近特に注意が必要なデータもあります。

 

「Pランク」はおよそ4つのファクターから出来上がっているのですが、季節によって入れ替えるファクターが2つあって、全体では8つのファクターが利用されていますが、時計と馬場状態のファクターが移動するだけです。

ファクターの中でも私達が気付いたものもあって、レースの直前にチェックを忘れないでするものもあります。

例えば重賞レースでの出走馬のチェックで大切にしているのは、海外遠征後の出走に関しては特に注意しています。

 

「G3ダイヤモンドS」2月22日の「ワープスピード」は、豪「コーフィールドS」10月19日13着、「メルボルンC」11月5日2着、と遠征後512キロと、遠征前の10キロ増で全員が2番人気に??でした。

このように海外遠征した馬の帰国後の初戦は1番人気になっても、2番人気になっても状態が万全ではないと判断する場合が多くなりますし、なんとなく雰囲気が違ったりします。

海外のG1レースで活躍できる馬とそうでない馬がおりますが、例えば「ステイゴールド」は馬体が小さな馬でしたが、国内では勝てなかったG1レースを海外では勝っているように、洋芝が得意の馬がいますし、「ドウデュース」のように強い馬でも海外遠征で勝てない馬もいて、遠征後のレースに影響がでてしまうケースも多いのです。

 

あんなに強い競馬のできる馬が体調を戻すまでにはこんなに時間が必要なのだと、いう事を勉強させられました。

こういうことは今年に入ってからも、2月2日「根岸S」の2番「ドンフランキー」、2月9日の「東京新聞杯」の11番「ジオグリフ」、2月16日の「共同通信杯」の1番「サトノカナルバル」等もそうですが、馬券対象から外れています。

経験値で「Pランク」内の1頭であれば、馬券対象から外せるかどうかの判断をするわけですが、データさえあればこんな利用方法もあるのです。
ただし、いつも同じ状態ではないものですが、今年は特に寒い事もあって馬体を絞るのに苦労したという事ですし、春の海外遠征後の出走や秋の海外遠征後の初戦は馬体の調整に十分に注意してください。
この様に最近は海外遠征後の馬体にも注意が必要で、これからも重賞レースに出てくる有力馬の、大きな指針として準備しなければならないです。
今回の「サウジカップデー」や3月の「ドバイワールドカップデー」にも、沢山の日本馬の出走が予定されています。
その後の調整過程にも十分注意が必要です。
こんな話もみんなでコーヒーを飲んでいる時に話題になるのですが、一杯の珈琲は私達の夢「日本馬の凱旋門賞優勝」です。
美味しいコーヒーを飲みながら話す競馬は日本の競馬だけでなく、もう海外競馬の話題の方が多いくらいですが、こうして何気ない話題からも気づかなかったことが分かったりするのです。
「研究室」にはいつも何人かがいますし、お隣の「Room365」にも誰かいますので、コーヒータイムは競馬の話が多いです。
楽しいのですが、こんな時間をコーヒータイムが作ってくれるのですから不思議です。

レースは「買いたい」「当てたい」「当たりやすい」の順!(道大)

 「コロガシ」をしているときは、「買いたいレース」<「当てたいレース」<「当たりやすいレース」の順で考える人が多いと思いますが、実は全く逆なのです。

時期的な事もありますが、「買いたいレース」はすぐに重賞レースが対象ですが、「当てたいレース」は荒れそうなメインレースなどで、魅力的なレースが多くなりますが、難易度は極端に上昇します。

「当たりやすいレース」はこの時期、しっかりとしたメンバーが揃う同世代の力比べである、3歳戦の1勝クラスとオープン戦です。

クラシックに出走するためには、トライアルレースで出走を決定づけるか、特別レースで賞金加算するかの方法しかないので、相手関係を加味してレースを選んでくるのが普通です。

暮れの海外遠征後で今年の初レースとなる場合の調整は寒いだけに難しく、1番人気馬には注意が必要で馬体重が急激に増えてる馬は買わない方が正解なのですが、人気にどうしても同調してしまうものです。

また、古馬戦も重賞レースとなると知ってる馬や、応援している馬が出走するので、つい買ってしまうものです。

やりたいレースはどうしても「買いたいレース」<「当てたいレース」<「当たりやすいレース」の順になってしまいますので、「コロガシ」の成功率が42%もダウンしてしまうのですが、分かっているのにが正直な気持ちです。

逆に28%の1鞍目の的中率がありますので、1鞍目が的中するとマイナスになることがないのと、1回の成功で平均80万円はありますので、年2回の成功でプラス確保ができるのですから、「当たりやすいレース」から選ぶのが普通です。

今はチーム毎5人でレース選びをしているので成功率がアップしてますが、最初は1人づつでレース選びからやっていたので、成功率が極端に下がってしまうので本当に不思議なものです。

人の思惑とはあてにならないものですが、3鞍目は本当にG1レースがあれば100%のチームがG1を先に選びますし、それが普通なのでしょう。

それでも意識改革は少しづつ変化してきましたし、徐々にですが「グレードレースで勝負」を始めてからは、違うレースを選ぶチーム徐々に増えてきてますし、OB会でも話題に上るようになりました。

「勝ち逃げ」は別としても、「コロガシ」と「グレードレースで勝負」は本来の目的である、同じレースを選ばないようにする作戦とそれに気付いてもらうために考えられたものであるという事が、浸透し始めているという事になります。

ただし「コロガシ」と「グレードレースで勝負」は必ず別のレースを選ぶという事ではなく、「当たりやすいレース」を「コロガシ」で選んで、「グレードレース」は別に楽しむという考え方です。

とても難しいように感じるかもしれないですが、実際には非常に大切な考え方なのでやってみて気づくものですし、当たり前のことがそうではないことになってしまうので、ギャンブルの世界というのは本当に怖いものです!

無理をしないでプラスコントロールをしてみよう!(シゲ)

 2月13日に「吾郎」さんが研究員に聞いてみる毎月必要な生活費と経費!について書いてましたが、「勝ち逃げ」は」無理をしないでコントロールすることが大切です。

今年のテーマは無理をしないでプラスを残すシステムを構築したいと考えていますが、これまでとは違った勝負システムを取ることが大切ですので、損得だけを追求するのではなく利益コントロールをしていく事を大切にしたいと思っています。

これまでは儲かるならいくらでもというスタンスで勝負をしてきましたが、時々「グレードレース」につぎ込んで失敗する例が多くみられるので、必要な分をプラスできたらそこでストップという様な気持ちで勝負しようという事になりました。

◎土曜版勝ち逃げ

日時 関東1回中山 関西1回中京
1月6日 109,500 21,597,200
1月11日 534,400 480,020
1月18日 78,160 318,700
1月25日 1,860,960 259,200
合計 2,583,020 22,655,120
1人 510,000 4,530,000

 

◎日曜版勝ち逃げ

日時 関東中山 関西中京
1月5日 861,750 24,030
1月12日 373,930 96,800
1月19日 1,250,400 473,740
1月26日 5,570,040 274,200
合計 8,056,120 868,770
1人 1,610,000 170,000

土曜版と日曜版だけですが、関西土曜版はもう1年分のプラス確保を達成していますし、優秀な成績です。

他のもちょっと覗いてみましょう!

◎裏開催土曜版&日曜版

日時 1回小倉土曜版 1回小倉日曜版
1月25日/26日 1,302,100 179,570
2月1日/2日 11,020 24,240
2月8日/9日 80,820 2,323,200
2月15日/16日 577,400 お休み
2月22日/23日
3月1日/2日

1回小倉は12日間開催ですのでまだ合計は出ていませんが、頑張ってますね!

★番外編勝ち逃げ

日時 関東1回中山 関西1回中京
1月5日 1,671,650 42,900
1月11日 985,000 693,000
1月19日 306,480 95,020 裏開催1回小倉
1月26日 5,477,120 492,000 221,600
合計 8,440,250 1,322,920 221,600

番外編は点数が少ない事もあって、プラスが多くなりやすいです。

★8鞍制勝ち逃げ

日時 関東1回中山 関西1回中京
1月6日 35,900 20,004,900
1月13日 2,061,200 45,750
1月18日/19日 お休み お休み 裏開催1回小倉
1月25日/26日 26日1,319,700 お休み 25日1,944,600
合計 3,416,800 20,050,650 1,944,600

2年前までは勝った分をメインレースにつぎ込んでしまう人もいたのですが、全員に住まいを購入してもらったり色々とみんなで話し合ったりして、依存症を防ぐ対策をしています。

また、OB会で3人、研究員で2人が病気したこともあって、今年は3月に全員が交代で3週間に渡りメディカルチェックを受けることになりましたし、しっかりと健康管理もすることになりました。

私達もそうですが、競馬で勝っても病気では競馬を楽しむこともできないので、十分に注意し健康体で競馬を楽しみたいものです。

このようにプラスコントロールができる環境づくりも、これからの課題だと思ってみんなで取り組んでいます。

購入に関しての質問やアイデアについてはいつでも受けていますので、メールでお問い合わせください。

できる限り早めに返信をしておりますので、よろしくお願いいたします。

「番外編&8鞍制勝ち逃げ」の本来の姿は?(シゲ)

 「番外編と8鞍制の勝ち逃げ」は実は同じ発想からでた兄弟でしたが、時代に合わせた方法に切り替えただけです。

私と「創」さんと「ナカ」さんの3人が担当になって、本来はどちらも「8鞍制勝ち逃げ」でスタートの予定でしたが、「ナカ」さんの病気もあって「ココモ方式」でスタートすることになったのです。

理由としては番外編は「3連複6点」で購入するため、実験購入は「8鞍制」でテストしたので、マイナスが5回もあって「ココモ式10点買い」で発表されたのですが、しかし儲け率が「ココモ式」よりも良かったので5回のマイナスでも大きなプラスがでて、私も驚いたものです。

「8鞍制」は「創」さんが担当でしたので、別にスタートすることになりましたが、ココモ式で良績を上げていたし、研究員達の希望と暴走もあって、「3コロガシ」や「グレードレースで勝負」の実験購入を4年の予定を2年でストップして発表を急いだことで、さらに忙しくなってしまったのです。

★勝ち逃げ法(倍額法のみで購入でココモ式は参考までに掲載してます)

レース 倍額購入額 累計 ココモ購入額 累計
1鞍目5R 10,000 10,000 50,000 50,000
2鞍目6R 20,000 30,000 50,000 100,000
3鞍目7R 40,000 70,000 100,000 200,0000
4鞍目8R 80,000 150,000 150,000 350,000
5鞍目9R 160,000 310,000 250,000 600,000
6鞍目10R 320,000 630,000 400,000 1,000,000
7鞍目11R 640,000 1,270,000 650,000 1,650,000
8鞍目12R 1,280,000 2,550,000 1,050,000 2,700,000
ココモ式 購入額 累計
1鞍目 10,000 10,000
2鞍目 10,000 20,000
3鞍目 20,000 40,000
4鞍目 30,000 70,000
5鞍目 50,000 120,000
6鞍目 80,000 200,000
7鞍目 130,000 330,000
8鞍目 210,000 540,000
9鞍目 340,000 880,000
10鞍目 550,000 1,430,000
11鞍目 890,000 2,320,000
12鞍目 1,440,000 3,760,000

この研究員の暴走を食い止めなければ、また脱落する研究員が増えることのなるので、暴走を抑えることが急務だったのです。

おかげでこの5年脱落者を一人もださずにやってこれましたし、競馬研究基金もできて理想的にはなったのです。

他にもまだやれる楽しみな方法はあるのですが、いつの日か発表できるといいですね!

2日間の内1日だけ勝負するのが、番外編と8鞍制ですので我慢できればこの方が楽ですし、勝負もしやすいし時間もできるのです。

楽しみながら、じっくりと土日の一日は勝負可能ですから、その素晴らしさは特別なのです。

OB会では今でも沢山の実験購入が行われていますので、研究員が知らない方法もありますし、逆に研究員達が実験購入をしているのもありますので、機会があったら紹介したいです。

「8鞍制勝ち逃げは」関東地区と関西地区のメイン開催を購入するのに、255万を5人で分けるので、関東55万+関西55万の110万で勝負をしていますが、購入は5人の内1人が担当します。

5人1チームですので、「コロガシ」1人、「勝ち逃げ」が2人(土日で2人)、「グレードレース」が1人で4人がビッシリ購入に専念しますので、土曜日は3人、日曜日も3人が動き、時々は土曜日4人で日曜日2人の場合もあるのです。
残りの1人がPランクの確認や、連絡を各チームと確認を取っていますので、結構大変なのですが、「勝ち逃げ」が早く終わったり、「8鞍制」がない日はとても楽なのですが、裏開催もとなるとちょっとしんどいのです。
こうして何事にも苦労はあるもので、コロナの時期は本当に大変でしたし、グループで協力して購入しましたが本当に大変でした。
それでも自分たちが平日にゆっくりと暮らせるのは「勝ち逃げ」のお陰なのです!