英G1「インターナショナルステークス」T2,050mはヨーク競馬場で行われました。

 

●G1「インターナショナルステークス」:4頭立てでしたが代打騎乗のチャンスを生かしフランキー(L.デットーリ)騎手が「モスターダフ」で優勝です。

逃げ切りでしたが、流石のフランキーでした。

 

 

1着:「モスターダフ」(Mostahdaf)牡5歳(父Frankel):G1連勝です。

2着:「ナシュワ」(Nashwa)牝4歳(父Frankel):G1で3勝の仏オークス馬

3着:「パディントン」(Paddington)牡3歳(父Siyouni):G1で4連勝した愛2000ギニー馬

 

ヨーク競馬場はキングクロス駅から電車とバスで2時間20分~2時間50分ほどですが、ホテルも沢山ありますし非常に綺麗な場所にあります。

競馬場は左回りで1周3200mで直線は900mも有る大きなコースで東京競馬場よりも大きいです。