11日はオーストラリア・フレミントン競馬場でG1「マッキノンS」T2,000mが行われました。
●「マッキノンステークス」T2,000m(稍重):レースは1番人気の「ウエストウインドブロー」が何と9着、2番人気の「ザーキ」も4着、3番人気の「プロウェス」も6着という番狂わせの結果となってビックリです。
1着:「アティシュー」牝6歳(父Savabeel)
2着:「デュアイス」牝6歳
3着:「ヤングワーザー」セ6歳
このレース連勝中だった「ザーキ」が馬券内から外れてしまい、本当に残念な結果となりましたが、とても大切なレースでもありますが、2017年に日本から移籍した「トーセンスターダム」牡7歳(父ディープインパクト)が優勝しています。
最近は「チャンピオンズステークス」と呼ばれているみたいですが?