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 G3「シンザン記念」はラストクロップのディープインパクト産駒「ライトクオンタム」が優勝、タイムも1.33.7秒とまあまあのタイムで勝ちました。

2着は3番人気の「ぺースセッティング」(父Showcasing)、3着は「トーホウガレオン」(父リアルスティール)と入って、1番人気の「クファシル」はシンガリ負けとなりました。

 

 

武豊騎手もディープ産駒のラストクロップでのG3優勝は、JRA重賞350勝の区切りにデビューから37年連続重賞勝ちのオマケ付きでした。

最後まで私達競馬ファンを楽しませてくれるディープインパクト産駒ですが、世界に散らばった産駒の動向も気になりますし、今年は楽しみが増えましたし、みなさんも注目して下さい!

 

レース・ランク1位・2位・3位・4位・5位・6位・占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

11R02・05・04・07・03・01BB1-4-3/2-7-4/970/1,490/1,290/5,520

馬券はしっかり上位4頭の組み合わせで的中できました。最高!