ダービーの前哨戦でもあります「京都新聞杯」と「プリンシパルS」の結果です。

「京都新聞杯」T2,200mは小雨の中の良馬場で行われ、1着「サトノグランツ」(父サトノダイヤモンド)、2着「ダノントルネード」(父ハーツクライ)、3着「リビアングラス」(父キズナ)と、1番人気、2番人気、7番人気と入り見事的中させています。

Pランク★1R06・07・02・01・09・12CB1-2-6/6-7-12/650/1,030/2,490/7,720*

しっかりと馬連と3連複的中でプラスで終了です。

 

 

L競走「プリンシパルS」T2,000m東京競馬場は強風の中、良馬場でゲートイン、1着「パクスオトマニカ」(父ヴィクトワールピサ)、2着「アヴニールドブリエ」(父エピファネイア)、3着「フォントブルー」(父ハーツクライ)と入りました。

「パクスオトマニカ」は3勝目となってダービーへの優先出走権を得ました。

Pランク★11R05・03・01・06・07・04AA2-1-4/3-5-6/280/660/460/2,210

こちらは堅く収まりましたが頭数も少なかったので、配当が安くプラスはちょっとだけでした。