「番外編勝ち逃げ」!6月18日(悠真)

番外編は土曜が難しそうでしたので日曜にスタート、東京と阪神の勝ち逃げは下記の通りです。

5人1組の9チームで購入していますが、チーム毎に購入日を選んでいますので、毎週の購入は同じではありません。

◎東京

レース・ランク1位・2位・3位・4位・5位・6位・占有率/馬番着順/3連複/3連単

12R04・15・13・05・12・03CC5-6-1/12-3-4/7,550`(1位軸2抜)

3連複12R7,550円(6点113000的中)8,531,500-3,760,000=+4,771,500(+25,184,240)

07R15・13・14・02・06・07BA5-1-3/6-15-14/10,700(1位軸2抜)

3連単07R10,700円(30点11200的中)1,198,400-330,000=+868,400(+26,487,490)

◎阪神

10R08・10・02・12・03・07DC1-5-6/8-3-7/6,630/26,740*(1位2抜)

3連複10R6,630円(6点81100的中)5,376,930-1,430,000=+3,946,930(+40,799,750)

3連単10R26,740円(36点18900的中)5,053,860-1,430,000=+3,623,860(+47,551,920)

合計 +13,210,690(139,919,930円)5人1チームでのプラスで~す!

注意事項⇒「勝ち逃げ」は前のレースが終わったら直ぐに購入するチームも、3分前に購入するチームもいますので、プラスは多少の金額差があり、レース後に計算するのとは差があります。

オッズは常に変動していますから、同じ金額にはならないものです。

 

「ロイヤルアスコット」2日の全レースとフランキーの勝利!(Ken)

 2日目はこの「ロイヤルアスコットミーティング」が最後の騎乗となるフランキー(L.Dettori騎手)、初日は惜しい2着が2度ありましたがG2「Queen’s Vase」を勝って華麗なる「デットーリジャンプ」(フライングディスマウント)を見せてくれました。

 

「ジャパンC」でも96年「シングスピール」・02年「ファルブラヴ」・05年「アルカセット」と3度優勝、02年時は前日に「イーグルカフェ」で「ジャパンカップダート」も勝っており、日本で少ない騎乗回数なのにG1で4勝は素晴らしい成績です。

今年ももう半分ですので、最後に「凱旋門賞」や米「ブリーダーズC」や「ジャパンC」にも乗って欲しいものです。

 

★2日目のすべてのレースです。★

 

 

◎3日目の全レースです。(G1「ゴールドカップ」T3,990mがメインです)

 

施行 競走名 競走格 出走条件 施行コース 総賞金額
第1競走 ノーフォークステークス G2 2歳 芝直線5f £110,000
第2競走 キングジョージ5世ステークス C2 3歳ハンデ 芝11f211y £100,000
第3競走 リブルスデールステークス G2 3歳牝馬 芝11f211y £200,000
第4競走 ゴールドカップ G1 4歳以上 芝19f210y £500,000
第5競走 ブリタニアステークス C2 3歳牡馬・騸馬ハンデ 芝直線8f £120,000
第6競走 ハンプトンコートステークス G3 3歳 芝9f212y £100,000
第7競走 バッキンガムパレスステークス C2 3歳以上ハンデ 芝直線6f £100,000

 

今日も7鞍ありますので楽しみですが、そろそろ寝不足で寝る時間バラバラになってきましたし、時差ボケみたいになってます。

「ロイヤルアスコット」2日目「プリンスオブウェールズS」他!(Ken)

 

2日目のメインは「プリンスオブウェールズS」T1,990mです。

 

◎「プリンスオブウェールズS」T1,990m:英ダービー馬「アダイヤー」、英チャンピオンズS優勝馬の「ベイブリッジ」、米ベルモントダービー馬の「クラシックコーズウェイ」、英タタソールズゴールドC優勝馬の「ルクセンブルク」、ドバイシーマクラシック4着馬の「モスターダフ」、英ロッキンジS4着の「マイプロスペロ」と精鋭6頭が激突です。

 

1着:「Mostahdaf」(モスターダフ)牡5歳(父Frankel)

2着:「Luxembourg」(ルクセンブルク)牡4歳(父Camelot)

3着:「Adayar」(アダイヤー)牡5歳(父Frankel)

4着:「My Prospero」(マイプロスペロ)牡4歳(父Iffraaj)

5着:「Bay Bridge」(ベイブリッジ)牡5歳(父New Bay)

6着:「Classic Causeway」(クラシックコーズウェイ)牡4歳(父Giants Causeway)

 

 

お天気も良く素晴らしい状態で競馬が行われましたので、4コーナー最後方から突き抜けて「モスターダフ」が6頭立て5番人気からの逆転勝ちでした。強い勝ち方でした!

 

 

他にも「Kensington Palace Fillies’ Handicap」で4コーナー最後方から追い込んだ、愛チャンピオンジョッキー「C.Keane」の「Villanova Queen」での衝撃的な勝利の映像も是非見て欲しいものです。