先にお知らせです。

今年の「Pランクデータ表がダウンロード」できます。

PDFで提供しておりますので、ホーム上の「Pランク一覧表」をクリックしてください。

 

1月1日から4月9日迄の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」のニュースを取り上げます。

今回は日本馬が単独1位になりましたが、レーティング118以上の32頭が発表され、今回10頭の日本馬がランクインしました。

1位129T:イクイノックス(JPN)

2位125T:Golden Sixty(HK)

3位124T:タイトルホルダー(JPN)
4位123T:Lucky Sweynesse(HK)
4位123T:Romantic Warrior(HK)
6位122T:California Spangle(HK)
6位122T:Dubai Honour(GB)
6位122D:ウシュバテソーロ(JPN)
9位121D:Art Collector(USA)
9位121T:I Wish I Win(AUS)
9位121T:Mostahdaf(GB)
12位120T:ドウデュース(JPN)
12位120D:パンサラッサ(JPN)
18位119T:ダノンベルーガ(JPN)
24位118D:カフェファラオ(JPN)
24位118D:デルマソトガケ(JPN)
24位118D:ジオグリフ(JPN)
24位118T:ジャックドール(JPN)
1月から4月上旬だと「ペガサスワールドC」・「香港G1」・「サウジC」・「ドバイワールドカップデー」・「オーストラリアG1」と、まだ欧州競馬のクラシックやG1レースが5月以降に開催されますので、その後のレーティングが気になるところですが、日本馬が10頭もランクインしたことは嬉しいです。
さて今週末から京都競馬場が2年半ぶりに開催されますが、大きく改修されたスタンドや馬場もより水捌けの良い馬場になりましたので、「天皇賞・春」も「菊花賞」も3年ぶりに京都に戻ります。楽しみです!