G1「フェブラリーS」はどの馬が1番人気に!(吾郎)

1杯の珈琲に夢を託しては、日本調教馬をベースに書いているのですが、この毎年最初のG1となります「フェブラリーS」は東京競馬場で行われるD1,600mの戦いで、地方からの参加もあって中々賑やかになりそうです。

ダートG1の主力が賞金世界一の「サウジカップ」に向かってしまい、「ウシュバテソーロ」・「レモンポップ」・「メイショウハリオ」・「デルマソトガケ」・「クラウンプライド」がいないのですが、そこそこのメンバーが揃いました。

 

◎レーティング

1位118P「キングスソード」:JCBクラシック1着・東京大賞典5着

2位117P「ガイアフォース」:天皇賞秋5着(初ダート)

3位115P「ウイルソンテソーロ」:チャンピオンズC2着・東京大賞典2着

3位115P「シャンパンカラー」:NHKマイル1着(初ダート)

5位114P「レッドルゼル」:ドバイGS2年連続2着・フェブラリーS2着

5位114P「ミックファイアー」:南関東三冠馬

5位114P「ドゥラエレーデ」:ホープフルS1着・チャンピオンズC3着・東京大賞典3着

5位114P「カラテ」:G1掲示板ナシ(初ダート)

 

 

昨年は1着「レモンポップ」・2着「レッドルゼル」・3着「メイショウハリオ」で決着していますが、今年は地方三冠馬や初ダートの馬が出走したりととても楽しみなメンバーになりました。

 

ダート競馬のレベルも本当に高くなりましたし、これからも続々良血馬も登場してきますので、毎年楽しみが増えました。

全て競馬のお陰!珈琲・酒・お茶は皆の楽しみ!!(SHO)

私の場合お酒は苦手でしたのであまり飲めなかったので、珈琲と日本茶は毎日良く飲んでいましたが、病気をして更にお酒を飲む機会が無くなった時期もありました。

最近は毎日少しは飲めるようになりましたが、寝酒になっています。

 

珈琲は父に教えて貰って16歳頃からペーパードリッパーで自分で淹れるようになりました。

最近は珈琲器具も揃って家の中は、珈琲屋さんと変わらないくらいですが、珈琲豆も時期的に寒い時期は5種類から7種類くらいの珈琲豆が置かれています。

 

ブレンドが2種類、ブラジル・コロンビア・パナマ・グアテマラ・インドネシア・ケニア・エチオピア・タンザニア・ルワンダ・ブルンジ等ですが、できるだけ予算を決めて購入してます。

最近は紅茶を飲む人も多くなりましたし、「チャイ」も人気で良く作ります。

この様に珈琲も酒もお茶もチャイもみんな競馬のお陰です。
研究員は6名のOBも含めて45名いますが、みんなで月20,000円づつ積み立てていますから、1ヶ月で90万円という事になります。
みんな競馬でプラスした分から支払うので大きな金額ではないのですが、研究室の機材も設備も全てこの競馬積立金で賄われていますし、旅行も研究室の経費も緊急時の貸付金もこちらで賄われてきました。

特にコロナの時期の3年間は旅行もできなかったので結構貯まりましたが、話し合ってみんなのパソコンを新調しました。
研究室も使わなくなって顔を合わせる事も少なくなったので、経費も掛からなくなったので、昨年は海外競馬の観戦旅行の半額補助を10名に行いました。

それでもみんな時々集まったり会議をしたりグループ毎に研究発表したりと、それぞれが楽しんでいます。
最近はウイスキーというとシングルモルトのスコッチウイスキーやアイリッシュウイスキーが人気ですが、ジャパニーズウイスキーが高くなってしまったので、安くて美味しいスコッチやアイリッシュのブレンデッドウイスキーやバーボンウイスキーのハイボールも人気です。

珈琲はもう未知の世界に突入中で、アナエロビックファメンテーションやLACTICなど、ナチュラルやウォッシュトの他に色々なプロセスで珈琲が変化しています。
中にはジュースでも飲んでいる様な果実味のある珈琲や、杏仁豆腐の香りがする珈琲までありますので、新しい出会いが楽しいです。
できれば競馬サロンでもオープンできればとも、考えています。