1月28日「こんな感じでコロガリました!」Part9(英)

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 今年のコロガシはとても難しい中での戦いとなっています。

 

❶未勝利戦の牝馬限定戦・占有率にC・D・E・Fが含まれるレース・3連複1番人気が3倍以下のレースは対象から消去。

❷レースをスタート順に並べる。

❸1日単位でグループ分けして1鞍目をA群から、2鞍目をB群から、3鞍目はC群から選ぶ。

(4鞍目はD群・5鞍目はE群としても楽しみが増える!)

❹再スタートもできますが、1鞍目が最大のキーポイントになります。

❺特別レースと古馬戦は配当が良いので点数を多目にする。

(3勝クラス以上の特別戦や重賞レースは全て対象とする。ただしハンデ戦は対象外です。)

(*印のレースは荒れるレースが多いので点数は多目にして購入するのがコツ。)

 

今年の3歳戦は混戦が続いており、1日の半分のレースが対象外になってしまうので、的中数が確保できていないです。

したがってこんな時は2日単位で、勝負を考えてみて下さい。

 

3歳戦➡「◇印⇒新馬戦・☆印⇒未勝利・*印⇒1勝クラス・★印⇒オープン戦」

古馬戦➡「●印⇒3勝クラス以上」

◎1月28日

レース・ランク1位・2位・3位・4位・5位・6位・占有率/ランク順/馬番着順/3連複/3連単

A1☆小倉01R11・08・05・02・04・10BA0-6-0/0-10-0

A2☆小倉02R13・03・05・06・16・12BB1-0-0/13-0-0*

A3☆中京02R06・02・04・07・08・05BB2-5-1/2-8-6/1,010/4,500

1鞍目はA1を選んだのが2チームで玉砕、A2を選んだチームはゼロ、A3を選んだのは7チームです。

A2は*マークがある様に難しいレースですから納得です!

1鞍目A3:軸6番、ヒモ2番・7番・8番の3連複3点10万(5人分)購入。(7チーム)

払戻354,510-購入額100,000=収支+254,510

 

B1☆東京03R10・09・06・14・03・16BB2-4-0/9-14-0/—-/—-

B2☆中京05R03・08・06・01・05・04BB1-4-2/3-1-8/1,160/5,110

B3☆東京05R11・04・07・02・12・16BA1-0-3/11-0-7

B4☆小倉06R05・08・03・07・02・10BB3-2-4/3-8-7/1,300/6,460

B5◇東京06R05・11・10・04・13・08AA4-1-2/4-5-11/1,830/17,350

ここは5鞍もありますので再スタートしたチームもありましたが、1鞍目をクリアしたチームは全てB5を2鞍目に選びました。

2鞍目B5:軸5番、ヒモ11番・4番・13番の3連複3点10万(5人分)購入。(7チーム)

払戻629,520-購入額100,000=収支+529,520

 

3鞍目へ 254,510+529,520=780,000+残4,030(端数はコロガシ失敗でもプラスが残るよう考えたものです。)

C1*中京09R05・04・01・03・02・06BA2-3-1/4-1-5/300/2,840「白梅賞」

C2★東京10R08・01・10・06・02・09CC4-0-1/6-0-8「LクロッカスS」

C3●東京11R07・01・02・03・04・06AA1-2-3/7-1-2/620/1,850「白富士S

ここはC1は堅そうですが配当が低い組み合わせが合って選出チームゼロ、C2は占有率が示す通り難しいレースという事で、7チームがC3を選びました。

3鞍目C3:軸7番、ヒモ1番・2番・4番の3連複3点78万(5人分)購入。(7チーム)

払戻2,047,860+残4,030=収支+2,051,890(1人+410,378のプラスです。)

 

1人20,000円から始めた「コロガシ」は選出した3鞍で勝負していますが、4鞍や5鞍を選出して勝負しているチームもあり、大きなプラスになる事もあります。

チームで一緒に動いているので失敗が少ないのが特徴ですが、ルールさえ守れれば意外と簡単に勝負できます。

G3「シルクロードS」と「根岸S」の結果!(吾郎)

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 土曜日は降雪の影響がでそうだったので「勝ち逃げ」はなし、「コロガシ」だけ楽しんで日曜日は早起きして研究室で「ペガサスワールドC」を楽しみました。

日曜日は「勝ち逃げ」も「コロガシ」もスタートで大忙しとなりましたが、「G1高松宮記念」の前哨戦ともいえる「G3シルクロードS」芝1200mと「G1フェブラリーS」の前哨戦の「G3根岸S」を楽しみました。

 

●「シルクロードS」:1着「ナムラクレア」牝4歳(父ミッキーアイル)・2着「ファストフォース」牡7歳・3着「マッドクール」牡4歳という結果、流石にG1の3鞍ですべて掲示版に入るだけの能力なら勝てると思ってましたが、上り32.9と素晴らしい切れ味で、ゴール前グイッと伸び、強い4歳馬の仲間入りです。

残念ながら2着に入ったのは10番人気の「ファストフォース」で馬券はトホホでした。

Pランク●11H08・02・15・14・13・05BB2-0-1/2-0-8*

 

 

●「根岸S」:1着「レモンポップ」牡5歳(父Lemon Drop Kid)・2着「ギルテッドミラー」牝6歳・3着「バトルクライ」牡4歳と入り、早目に抜けだして勝ちましたが、デビューから10戦7勝2着3回とパーフェクトな成績です。

距離が200m伸びても「フェブラリーステークス」でも人気間違いなしの1頭で、馬券もしっかり的中しました。一安心!

Pランク●1R13・06・08・14・02・10AA1-2-4/13-6-14/390/530/1,070/2,610

 

 

「コロガシ」の対象レースでもあった「根岸S」が的中して、「3コロガシ」も的中し本当に幸せない一日でした。

今週末はG3「東京新聞杯」と3歳G3の「きさらぎ賞」がゲートインで両レースとも、「コロガシ」の対象レースでもありますので大注目です。