今年はディープインパクト産駒が出走していない「菊花賞」となって、やっぱり寂しいものです。

そんな中「皐月賞馬」(ソールオリエンス)と「ダービー馬」(タスティエーラ)の一騎打ちと思った、競馬ファンが多かったようですが、結果は初重賞出走の「ドゥレッツア」が楽勝で勝ってしまうという番狂わせになりました。

 

 

●「菊花賞」T3,000m(良馬場)

1着:「ドゥレッツア」(父ドゥラメンテ)

2着:「タスティエーラ」(父サトノクラウン)

3着:「ソールオリエンス」(父キタサンブラック)

 

ますます「ドゥラメンテ」の種牡馬としての素晴らしさには驚かされますが、もう少しは楽しめそうです。

Pランク◎11R14-07-11-17-12-15BB4-2-1/17-7-14/1,980/4,210/1,570/12,380「菊花賞」

どうにか馬連と3連複は的中しましたので、本当に良かったです。