今年のクラシックG1「皐月賞」は「朝日杯FS」を勝った「ドルチェモア」が、「NZT」で7着に負けたことで更に難しい状況になったのですが、「ホープフルS」を勝った「ドゥラエレーデ」もドバイの「UAEダービー」に出走したために、G3「共同通信杯」の「ファントムシーフ」と2着の「タッチウッド」、G2「スプリングS」の「べラジオオペラ」と2着の「ホウオウビスケッツ」、G2「ディープインパクト記念」の「タスティーラ」と2着の「トップナイフ」、G3「きさらぎ賞」の「フリームファクシ」、G1「朝日杯FS」の2着馬「ダノンタッチダウン」、それにG3「京成杯」の「ソールオリエンス」、L競走「若駒S」の「マイネルラウレア」、同じくL競走の「若葉S」の「ショウナンバシット」と伏兵も多いです。

昨年はG3「共同通信杯」2着から優勝したのが「ジオグリフ」、G2「東京スポーツ杯2歳S」から休み明けで2着したのが「イクイノックス」、G1「朝日杯FS」を勝って、G2「ディープインパクト記念」2着からの「ドウデュース」が3着でした。

ご存知の通り「イクイノックス」は「ダービー」2着、「天皇賞秋」、「有馬記念」、「ドバイシーマクラシック」とG1で3連勝していますし、「ドウデュース」は「ダービー」を優勝して、フランスへ遠征しておりますし、「ジオグリフ」も海外を転戦しました。

Pランク★11R12・18・01・04・14・02DC5-2-1/14-18-12/3,570/7,540/4,190/32,840

 

IFrame

昨年は終わってみればと結構上位人気が上位を占めましたが、人気が割れましたのでBOXで的中できましたし、今年はもっと難しい気がしています。

今年も昨年と同様に考えると下記の様になりそうです。

★「ファントムシーフ」114

★「タスティーラ」113

★「べラジオオペラ」113

★「ダノンタッチダウン」(115)

★「フリームファクシ」111

★「トップナイフ」111

★「ソールオリエンス」111

★「タッチウッド」111

★「ホウオウビスケッツ」110

日曜日の朝まで待って決めたいと思っていますが、レーテング111Pの馬達の取り捨てが、ポイントになりそうです。