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 毎年両「金杯」で乾杯なんて言ってますが、ハンデ戦なのでそんなに簡単ではないのです。

2022年の「中山金杯」は1着は4番人気の「レッドガラン」牡7歳(父ロードカナロア)、2着は7番人気の「スカーフェイス」牡6歳(父ハーツクライ)、3着は1番人気の「ヒートオンビート」牡5歳(父キングカメハメハ)でした。

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「京都金杯」は、1着は7番人気の「ザダル」牡6歳(父トーセンラー)、2着は11番人気の「ダイワギャグミー」セ8歳(父キングカメハメハ)、3着は2番人気の「カイザーミノル」牡6歳(父ロードカナロア)となりました。

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こうして重賞レースで1番人気が勝てない日が続く事になったのですが、此処から地獄の様な日々が始まっての昨年ですから、金杯で乾杯なんて怖くて言えませんです。

でも今年は3歳馬に期待しています。