今週は2鞍の重賞レースがありましたが、どちらも的中して嬉しいです。
◎「シルクロードS」T1,200m:京都で行われた電撃の1,200戦は、2番手追走から直線抜け出して楽勝の4番「ルガル」、西村騎手の上手さが目立ちました。
2着が坂井騎手、3着はルメール騎手と今年大活躍しそうな3人が上位を占めました。
1着:04番「ルガル」牡4(父ドゥラメンテ)
2着:13番「アグリ」牡5(父Caravaggio)
3着:05番「エターナルタイム」牝5(父ロードカナロア)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
●11H13-04-05-15-17-07CB2-1-3/4-13-5/590/1,120/1,180/5,070*「G3シルクロードS」
◎「根岸S」D1,400m:東京で行われたダートの重賞ですが、人気の「エンペラーワケア」川田騎手が直線抜け出して楽勝でした。
1着:07番「エンペラーワケア」牡4(父ロードカナロア)
2着:16番「アームズレイン」牡4(父コパノリッキー)
3着:10番「サンライズフレーム」牡4歳(父ドレフォン)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
●11R07-10-12-14-11-16CB1-6-2/7-16-10/1,660/2,080/2,070/9,390*「G3根岸S」
今回はどちらも軸がしっかりと連対してくれましたので、馬連と3連複でチョット懐が温かくなりましたが、久々の東京競馬場はとても寒くて室外での応援では震えていました。(笑)