日曜日は2鞍の重賞レースがありましたが、どちらも2着までの的中でした。

 

◎「京都記念」T2,200m:京都で行われた古馬戦、G1「大阪杯」のトライアルレースです。

大外から逃げた12番「アフリカンゴールド」を、中団でレースを進めた2頭が最後に差して1着と2着、22年「東京優駿」5着と23年の4着馬の叩き合い素晴らしかったです。

 

 

1着:03番「プラダリア」牡5(父ディープインパクト)

2着:05番「べラジオオペラ」牡4(父ロードカナロア)

3着:01番「バビット」牡7(父ナカヤマフェスタ)

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

●11R05-09-03-11-02-06BB3-1-0/3-5-0/460/1,120/—-/—-「G2京都記念」

 

◎「共同通信杯」T1,800m:東京で行われたG3ですが、クラシックへのステップレースですから注目のレースなのですが、何と3歳チャンピオンの人気馬「ジャンタルマンタル」が2着に敗れるという番狂わせとなりました。

 

 

1着:08番「ジャスティンミラノ」牡3(父キズナ)

2着:09番「ジャンタルマンタル」牡3(父Palace Malice)

3着:07番「パワーホール」牡3(父スワーヴリチャード)

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

★11R09-04-06-08-01-05BB4-1-0/8-9-0/1,050/2,300/—-/—-「G3共同通信杯」

 

どちらのレースも完璧ではなく馬連だけの的中でしたが、2日間ではプラスで終了できました。

さて来週からは海外へ出向く日本馬が沢山おりますが、そちらも楽しみです!