「安田記念」は「ソングライン」の連覇で終了、しかも「ヴィクトリアマイル」に続いてG1連勝となりました。

Pランク●11R14・05・04・03・18・11DD5-3-1/18-4-14/1,890/4,240/2,290/14,510*

割れたレースでしたので上位5頭のBOX買いで馬連と3連複を購入で、どちらも的中でした。

 

1着:「ソングライン」牝5歳(父キズナ)

2着:「セリフォス」牡4歳(父ダイワメジャー)

3着:「シュネルマイスター」牡5歳(父キングマン)

4着:「ガイアフォース」  5着:「ジャックドール」

 

 

ディープインパクト系の「キズナ」産駒の優良馬と言えるのは、「ソングライン」と「デープボンド」の2頭ですが、意外な事に「ディープインパクト」の血統的成功馬が少ないので、最後の世代にでもいいので後継種牡馬が育って欲しいと願っております。

「キングカメハメハ系」は「サンデーサイレンス系」の牝馬との交配ができるために、沢山の後継種牡馬が誕生しておりますが、もうそろそろ新しい血の導入が必要なのかもしれないです。