4月 15, 2024 | 一杯の珈琲に夢を託して
G3「アーリントンC」とG1「中山グランドジャンプ」の結果です。
●G3「アーリントンC」T1,600m/阪神競馬場:3歳のオープン戦ですが1番人気でも単勝3倍以上と非常に割れたレース、なんとブービー人気の「アレンジャー」が横典さんの粘りで2着に入り、馬連・馬単・3連複も万馬券、3連単は21万馬券の大荒れとなりました。
1着:03番「ディスぺランツァ」(父ルーラーシップ)
2着:02番「アレンジャー」(父リアルスティール)
3着:07番「チャンネルトンネル」(父グレーターロンドン)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
★11R03-13-05-07-15-09CC1-0-4/3-0-7*「G3アーリントンC」
●G1「中山グランドジャンプ」T4,250m/中山競馬場:5連勝中の4番「マイネルグロン」がダントツ単勝1.1倍という大人気、昨年の勝ち馬8番「イロゴトシ」が12.2倍の2番人気でしたが、勝ったのは後者でとんでもない馬券となってなんと的中でした。
1着:08番「イロゴトシ」牡7(父ヴァンセンヌ)
2着:01番「ジューンベロシティ」牡6(父ロードカナロア)
3着:10番「ニシノデイジー」牡8(父ハービンジャー)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
▲11R04-08-10-02-01-05AA2-5-3/8-1-10/7,250/17,170/8,040/101,750「G2中山GJ」
恐ろしい事に上位5頭のBOX組み合わせでしっかりとG1障害を的中させました。
今回は馬連は12倍未満カットの6点と3連単90倍未満カット48点で5,000円円づつ購入、36,250円+101,750円ー20,000円で118,000円のプラスになりましたので、たまにはいい事もあるもんだと思ってます。
4月 12, 2024 | 一杯の珈琲に夢を託して
「ロンジンワールドベストレースホースランキング」の発表がありました。
期間は24年1月1日から4月7日までの主要レースが対象となっていますが、楽しみにしていましたので10位まで取り上げておきます。
1位128:「Laurel River」(USA)D
2位123:「Rebel’s Romance」(IRE)T
3位121:「National Treasure」(USA)D
3位121:「Senor Buscador」(USA)D
5位120:「Facteur Cheval」(IRE)T
5位120:「Fierceness」(USA)D
5位120:「Private Eye」(AUS)T
5位120:「Romantic Warrior」(IRE)T
5位120:「Shahryar」(JPN)T
5位120:「Ushba Tesoro」(JPN)D
11位119:「Prognosis」(JPN)T
20位118:「Danon Beluga」(JPN)T
20位118:「Justin Palace」(JPN)T
10位以内に入ったのが「シャフリヤール」と「ウシュバテソーロ」の2頭だけでしたが、「ドウデュース」も「オーギュストロダン」も20位以内に入れなかったのは本当に残念です。
こうして見ると、いかに「イクイノックス」が優れてたのかが分かりますし、まだまだ強い馬が日本でも出てくると思っています。
期待したいものですが、今週はいよいよ「皐月賞」ですが、こちらも長い間牝馬が勝っていないだけに、「レガレイラ」に期待したいところです。
4月 8, 2024 | 一杯の珈琲に夢を託して
今年のクラシックレースは何かと牝馬のレベルが高いと思っていたのですが、しかも今年もG1「阪神ジュベナイルF」組が強かったです。
●G1「桜花賞」T1,600m・阪神競馬場
1着:12番「ステレンボッシュ」(父エピファネイア)
2着:09番「アスコリピチェーノ」(父ダイワメジャー)
3着:11番「ライトバック」(父キズナ)
4着:07番「スウィープフィート」(父スワ―ヴリチャード)
5着:15番「エトヴプレ」(父Too Darn Hot)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
★11R09-12-02-08-18-07CC2-1-0/12-9-0/620/1,240/—-/—-w「G1桜花賞」
残念ながら馬連だけの的中で元返しでしたが、今週は何とかプラスで終了できました。
4月 1, 2024 | 一杯の珈琲に夢を託して
今週はドバイワールドC」もあって、寝不足覚悟での勝負でした。
30日●G3「ダービー卿チャレンジトロフィー」T1,600m中山競馬場:1番人気の「ディオ」が11着と番狂わせのレースでした。
1着:02番「パラレルヴィジョン」牡5(父キズナ)
2着:10番「エエヤン」牡4(父シルバーステート)
3着:05番「アスクコンナモンダ」牡5(父ダイワメジャー)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
●11H07-02-11-05-13-09ED2-0-4/2-0-5「G3ダービー卿CT」
31日●G1「大阪杯」T2,000m阪神競馬場:1番人気「タスティエーラ」は11着に敗れる結果にはちょっと驚きました。
1着:11番「べラジオオペラ」牡4(父ロードカナロア)
2着:02番「ローシャムパーク」牡5(父ハービンジャー)
3着:13番「ルージュエヴァイユ」牝5(父ジャスタウェイ)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
●11R03-02-10-08-11-09DD5-2-0/11-2-0/1,930/3,720/—-/—-「G1大阪杯」
先週はせっかくパーフェクトプラスでしたが、ドバイも最終レース「ワールドカップ」が的中してプラス出来たのに、「大阪杯」でちょいマイナスになってしまいました。
買い方には注意しているのですが、競馬って本当に難しいものですね?