G3「シンザン記念」は2着までの的中でしたが、「ノーブルロジャー」が新馬戦とG3連勝で道中中団から差して勝ったもので、川田騎手の好騎乗が目立ったレースとなりました。

そして注目は勝った「ノーブルロジャー」の父Palace Maliceは、「朝日杯FS」を勝った「ジャンタルマルタン」の父でもありますし、今年から日本で種牡馬になりますので期待できそうですが、どちらも川田騎手ですから選択が難しいですね。

 

 

●G3「シンザン記念」T1,600m(京都競馬場)

1着:5番「ノーブルロジャー」(父Palace Malice)

2着:13番「エコロフレーム」(父ダイワメジャー)

3着:14番「ウォーターリヒト」(父ドレフォン)

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

Pランク★11R13-16-05-17-11-10BB3-1-0/5-13-0/930/2,060/—-/—-「G3シンザン記念」

 

残念な結果で片目がまだ開いてない状態ですので、今週末はG3「愛知杯」、G3「京成杯」、G2「日経新春杯」のどれか、いやできれば全部的中させたいです。