今年もハンデ戦の「金杯」は、中山も京都もハズレてしまいました。

とても難しいレースとなり、何時ものように初日で両目は閉じたままでした!残念でした!

 

●G3「京都金杯」T1,600m

 

1着:2番「コレペティトール」牡4歳(父ジャスタウェイ)

2着:11番「セッション」牡4歳(父シルバーステート)

3着:4番「トゥードジボン」牡5歳(父イスラボニータ)

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

Pランク●11H04-15-14-11-18-17EE0-4-1/0-11-4「G3京都金杯」

 

●「中山金杯」T2,000m

 

 

1着:3番「リンカブール」牡5歳(父シルバーステート)

2着:7番「ククナ」牝6歳(父キングカメハメハ)

3着:15番「マイネルクラソーラ」牡5歳(父スクリーンヒーロー)

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

Pランク●11H04-08-11-10-03-15DC5-0-6/3-0-15「G3中山金杯」

 

完全に的中する事がないのはいつもの事ですが、やはりお正月のハンデ戦は本当に難しいです。