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 先日、2015年の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」が、IFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表されました。
トップは「アメリカンファラオ」134P(ポンド)でトップ、37年ぶりのアメリカ3冠とブリーダーズカップクラシック制覇を評価され、2008年のカーリン(130P)以来のアメリカ産馬がトップとなったのです。
2位はイギリスダービーと凱旋門賞を勝った「ゴールデンホーン」130Pとなっています。 

日本馬はランク入りは「エイシンヒカリ」(香港C)が123Pで8位、「モーリス」・「ラブリーデイ」・「ドゥラメンテ」は揃って121Pで27位タイ、「ゴールドシップ」120P42位、「ゴールドアクター」119Pで59位と過去最高の43頭もランクインしました。

昨年は「凱旋門賞」への参加馬が1頭もいなかったのですが、日本馬の評価は少しづつ底上げされつつあることがわかります。
アメリカ63頭、イギリスが52頭でその次が43頭の日本馬ですから、優秀な馬が多いという事になります。

 日本の競馬も「サンデーサイレンス」⇒「ディープインパクト」、「キングマンボ」⇒「キングカメハメハ」という流れが定着してから、今年でちょうど5年目になります。
多くの産駒がこれからも活躍してくれるのでしょうが、その後の世代にもきちんと受け継がれていくと思っています。
また、「ハービンジャー」などの新種牡馬による底上げも期待できそうですが、今後10年が試金石となり、ターフだけでなくダートの国際チャンピオン馬も出現して欲しいと願っています。

「凱旋門賞」を勝てる馬や、アメリカの「ブリーダーズC」を勝てる馬を育ててほしいと願っています。