G3「アーリントンC」はG1「NHKマイルC」のトライアルレース、1着「オオバンブルマイ」(父ディスクリートキャット)、2着「セッション」(父シルバーステート)、「ショーモン」(父マインドユアビスケッツ)と優先出走権を獲得しました。

重馬場でハイペースで逃げた「ユリーシャ」は直線坂で一杯になって、11着と敗れました。

 

 

Pランク●11R02・06・05・01・04・17ED2-5-4/6-4-1/4,320/8,670/6,660/42,710**

馬場が悪いのでこんな時はBOX買いですので、馬連と3連複が的中でした。

しかし強い勝ち方でしたが、重馬場でも1分33秒9は優秀な時計で、今後も注目したい馬です。

 

 

「中山グランドJ」はスタートでダントツ人気の「ニシノデイジー」が大きく出遅れてしまい、なんとなく並びがバラバラで途中から逃げる形になった「イロゴトシ」がブッチギリで大差勝ちでした。

2着に2番人気の「ミッキーメテオ」が入って、3着は「ダイシンクローバー」が入って中波乱となりました。

Pランク▲11R03・10・05・08・07・02AA6-2-5/2-10-7/3,520/9,950/7,760/78,090

ここも重馬場でしたのでBOX買いで馬連と3連複を的中です。