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 G3「きさらぎ賞」は3歳クラシック路線の重要なレースで、2020年までは1800mで行われていましたが、21年から2000mで行われていますし、この3年間は京都ではなく中京で行われ、来年からまた京都でという事になりそうです。

寒い時期のレースという事もあり、最近はローテーション的に有力馬は、3月から始動というのが普通になっています。

 

第63回「きさらぎ賞」は1着「フリームファクシ」牡(父ルーラーシップ)・2着「オープンファイア」牡(父ディープインパクト)・3着「クールミラボー」牡(父ドレフォン)と入りましたが、時計もここ3年では一番早く、上位2頭には期待したいです。

◎Pランク11R02・07・04・05・08・01AA1-2-0/2-7-0/220/300/—-/—-

御覧の通り2着迄しか的中できませんでした。

 

 

第73回「東京新聞杯」は1着「ウインカーネリアン」牡6歳(父スクリーンヒーロー)・2着「ナミュール」牝4歳(父ハービンジャー)・3着「プレサージュリフト」牝4歳(父ハービンジャー)・1番人気の「ジャスティンカフェ」牡5歳は4着でした。

流石にG1で掲示板実績のある馬が上位を占めましたが、5着迄アタマ・クビ・クビ・クビと僅差の結果でしたので、今年のマイル路線は面白くなりそうです。

◎Pランク●1R03・15・04・05・02・16CB5-2-6/2-15-16/2,360/5,290/8,120/45,900*

こちらの馬券はしっかりと3着迄の的中で、美味しいとこを頂きました。

 

 

マイル路線の重賞は色々とありますが、やはり何と言っても「安田記念」が大目標、今年も面白くなりそうですし期待したい馬が沢山います。

クラシックを目指す馬達もどんどんと放牧先から戻ってきていますが、これからが勝負の時期となりますので、本当の戦いはもう少し先なので、最後の18頭に残る戦いはとても厳しいものです。

今年も1年間ビッシリと、競馬を楽しみたいと思っていますが、仕事が暇な時期は大井競馬場や川崎競馬場にも行ってみたいと思っています。