G3「中山金杯」と「京都金杯」はハンデ戦だけに毎年プラス決算というのはちょっと難しいのですが、去年は両方外れてマイナススタートでした。
さて今年は????
★G3「京都金杯」T1,600m/中京競馬場/良:1番人気9番「シャドウフューリー」は6着、勝ったのは6番人気7番「サクラトゥジュール」、2着16番「ウォーターリヒト」、3着1番「ロジリオン」と完璧に荒れ模様となりました。
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
◎11H09-01-15-16-05-07CC6-4-2/7-16-1/4,870/12,060/8,980/69,740**「G3京都金杯」
ここは9番・1番・16番・5番・7番の5頭BOXで馬連10点5,000円、3連複10点5,000円の購入、配当はそれぞれ9,740円+26,940円となってプラス26,680円で終了、これで今年はプラスゾーンでのスタートとなりました。めでたし!めでたし!
★G3「中山金杯」T2,000m/中山競馬場/良:1番人気15番「クリスマスパレード」は4着、2番人気18番「ホウオウビスケッツ」も早い流れで9着と人気2頭が沈み、2番「アルナシーム」が優勝、6番人気の「マイネルモーメント」が2着、8番人気の16番「ボーンディズウェイ」が3着でハズレでした。
◎11H15-18-14-17-02-03DD5-0-0/2-0-0**「G3中山金杯」
「京都金杯」は1000mが58秒1と早目の流れでトップハンデ馬が勝ちましたが、「中山金杯」もやはり1000m58秒7と早目の流れで中団より後ろにいた馬たちが差して勝ちました。
昨年はマイナス2万円でのスタート、今年はプラス16,680円でのスタートでうれしいです。