G3が2鞍、3歳戦が「きさらぎ賞」、古馬戦が「東京新聞杯」ととても大切なレースです。

 

★G3「きさらぎ賞」T1,800m/京都競馬場/馬齢戦/稍重:1番人気の10番「サトノシャイニング」が充当に勝って、3番人気の2番「リンクスティップ」が2着、4番人気の7番「ランスオブカオス」3着でした。

 

 

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

★11R10-06-02-07-05-04CB1-3-4/10-2-7/940/1,550/1,990/6,300* 「G3きさらぎ賞」

ここは力上位の10番が軸、6番・2番・7番の馬単3点5,000円、3連複3点5,000円購入、配当はそれぞれ18,600+19,900となってプラス28,500円で「東京新聞杯」がハズレでもプラス確保です。

実は3連複にしようか3連単にしようか迷いましたが、安全策を取りました。

 

 

★G3「東京新聞杯」T1,600m/東京競馬場/別定/良:3番人気の「ウォーターリヒト」が優勝、2着は2番人気の4番「ボンドガール」、3着は最低人気の2番「メイショウチタン」が逃げ残り、人気の7番「ブレイディヴェーグ」は14キロ増で動き悪く4着でした。

 

 

◎11R07-04-12-01-08-06BB3-2-0/12-4-0/1,540/3,540/—-/—-* 「G3東京新聞杯」

最初はこのレースも軸固定でと考えていたのですがなんと14キロ増で、7番・4番・12番・6番の4頭のBOXにチェンジ、馬連6点オッズ15倍未満をカットの3点5,000円、3連複もBOX4点で5,000円購入、配当は38,500+0でプラス28,500円とラッキーでした。

 

今週は2鞍で57,000円のプラスでラッキーでしたが、結構厳しいレースの中で頑張っています。

こんなに順調な滑り出しは珍しいのでラッキーな事ではあるのですが、年間でしっかりプラスを達成するためには、色々な面で工夫が必要ですし、やはりその週の1鞍目を的中させることの大切さを痛感しています。