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「京都記念」芝2,200ｍは1着「ドウデュース」牡4歳（父ハーツクライ）、2着「マテンロウレオ」牡4歳（父ハーツクライ）、3着「プラダリア」牡4歳（父ディープインパクト）とダービー馬の強さが目立った結果となりましたが、2番人気の「エフフォーリア」が競争中止となりドキッとしました。
「心房細動」という事ですので、何とか復帰してして欲しいものです。
Pランク●１１R１２・１０・０９・０８・０６・０１BB1-6-4/12-1-8/1,950/2,510/3,470/14,320
馬券は馬連と3連複を購入して的中できましたが、ダービー馬の素晴らしいパフォーマンスを観る事ができて感動で～す。
3歳G3「共同通信杯」芝1,800ｍは1着「ファントムシーフ」（父ハービンジャー）、2着「タッチウッド」（父ドゥラメンテ）、3着「ダノンタイガー」（父ハーツクライ）と入りましたが、時計も悪くないし今度も楽しめるメンバーです。
これで「ホープフルS」を勝った「ドゥラエレーデ」と「朝日杯FS」を勝った「ドルチェモア」との「皐月賞」が楽しみになりました。
Pランク★１１R０６・０９・０１・０８・０５・１２CC4-5-3/8-5-1/1,940/3,610/2,480/13,800
このレースも馬連と3連複でしっかりと的中させています。
今年はPランクの的中率も凄く良いので助かってますが、「コロガシ」も「勝ち逃げ」順調です。
「ドウデュース」の強さが目立った古馬戦「京都記念」は、これからもこの調子でお願いしたいですし、とても楽しみです。