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 「桜花賞」トライアルとなる第30回「チューリップ賞」阪神芝1,600mは武豊騎手に上手に乗られて、1着「モズメイメイ」(父リアルインパクト)が逃げ切り勝ち、2着は「コナコースト」(父キタサンブラック)が鋭く伸びたのですがハナ差届かず、3着は2番人気の「ぺリファーニア」(父モ-リス)が入って荒れました。

人気の「ドゥーラ」は後方からレースを進め、直線進路が塞がり後退し15着と惨敗で立て直しが必要です。

Pランク★11R08・03・17・02・11・09CB6-0-3/9-0-17**

残念ながら馬券は的中できませんでした。

 

 

 「弥生賞」(ディープインパクト記念)中山芝2,000mは1着「タスティエーラ」(父サトノクラウン)、2着「トップナイフ」(父デクラレーションオブウォ―)、3着「ワンダイレクト」(父ハービンジャー)と入り人気サイドの決着となりました。

Pランク★1R04・02・06・01・07・10CB3-1-2/6-4-2/680/1,350/800/4,010

このレースは狙っていただけあってしっかりとプラス出来ました。

 

「チューリップ賞」は牝馬のレースだけに荒れましたが、「弥生賞」は納得の結果となりました。

牝馬は何と言っても「阪神JF」を勝った「リバティアイランド」(父ドゥラメンテ)が中心になると思いますが、牡馬は「朝日杯FS」の1着と2着馬の「ドルチェモア」と「ダノンタッチダウン」、「ホープフルS」を勝った「ドゥラエレーデ」や、「共同通信杯」勝ちの「ファントムシーフ」等が有力候補となります。