「神戸新聞杯」菊花賞トライアル、「オールカマー」は秋のG1レースへの前哨戦となります。
★G2「神戸新聞杯」T2,200m/中京競馬場/稍重:中京で行われる稍重2,200mなら、前残り必須のレースで、やはり計算したような逃げで「メイショウタバル」が勝ちました。
1着:15番「メイショウタバル」牡3(父ゴールドシップ)
2着:01番「ジューンテイク」牡3(父キズナ)
3着:11番「ショウナンラプンタ」牡3(父キズナ)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
◎11R06-15-12-01-11-05DC2-4-5/15-1-11/2,640/4,870/6,000/33,790**「京都新聞杯」
ここは**印で難しいレース太目に見えた12番を削って、6番・15番・1番・11番・5番のBOX買い、馬連と3連複10点の15倍未満カットの馬連9点5,000、3連複10点5,000で購入、それぞれ配当は13,200、24,000となって合計37,200円で、今週は2鞍だけでしたので17,200円のプラスでした。
★G2「オールカマー」T2,200m/中山競馬場/良:ここは軸が堅いレースと思った通り、最後に狭いインコースから「レーベンスティール」が勝ちました。
1着:04番「レーベンスティール」牡4(父リアルスティール)
2着:03番「アウスヴァ―ル」セ6(父ノヴェリスト)
3着:14番「リカンカブール」牡5(父シルバーステート)
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
●11R04-05-11-01-15-12AA1-0-0/4-0-0「G2オールカマー」
ここは軸4番、ヒモ5番・11番・15番で絞ったのですが、2着も3着Pランク外の台頭でハズレでした。
2鞍で両方的中は難しいですが、どちらか的中できればプラスにはなるものです。
なお、購入は締め切りの5分前くらいに行っておりますので、購入時間に多少のズレはありますが、計算は最終オッズで計算しなおして掲載しています。