今回はダートのG2「東海S」と芝の「アメリカジョッキークラブC」のの結果です。

馬場状態がもう最悪でしたが、馬券はラッキーな事にしっかりと的中できて本当に良かったです。

 

◎「東海ステークス」D1,800m:「ウィリアムバローズ」2番手から3コーナー過ぎから先頭に立って勝ちました。

 

 

1着:14番「ウィリアムバローズ」牡6(父ミッキーアイル)

2着:10番「オメガギネス」牡4(父ロゴタイプ)

3着:03番「ヴィクティファルス」(父ハーツクライ)

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

Pランク●11R10-14-03-06-13-16BA2-1-3/10-14-3/570/1,580/1,680/8,900*「G2東海S」

 

◎「アメリカジョッキークラブC」T2,200m:「チャックネイト」が3番手から抜け出して僅差で勝ちました。

R.キング騎手日本で重賞初優勝となりました。

 

 

1着:11番「チャックネイト」セ6(父ハーツクライ)

2着:12番「ボッケリーニ」牡8(父キングカメハメハ)

3着:02番「クロミナンス」牡7(父ロードカナロア)

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

Pランク●11R12-01-11-02-03-04DD3-1-2/11-12-2/1,160/2,220/3,320/16,330*「G2AJC杯」

 

今日はしっかりと重賞を的中させこれで一安心ですし、何よりもうれしいです。