「シゲ」さんは「日経新春杯」と言うと必ず思い出すのが1978年の「テンポイント」の骨折、忘れられない悲しい記憶として今でも残っているそうですが、日本中の沢山の競馬ファンが懇願して助けようとしたそうです。

もう46年前の出来事なのですが、研究室でも知っているのは、「ボス」と「シゲ」さんと「吾郎」さんの3人だけです。

 

「日経新春杯」で今年の両目がやっと開きましたが、ハンデ戦で決められたので納得です。

 

●第71回G2「日経新春杯」T2,400m京都競馬場

 

 

1着:8番「ブローザホーン」牡5(父エピファネイア)

2着:13番「サヴォーナ」牡4(父キズナ)

3着:14番「サトノグランツ」(父サトノダイヤモンド)

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

Pランク●11H08-07-14-13-05-04CC1-4-3/8-13-14/1,580/2,890/3,040/13,230「G2日経新春杯」

 

●第64回G3「京成杯」T2,000m中山競馬場(3歳)

 

 

1着:14番「ダノンデサイル」(父エピファネイア)

2着:6番「アーバンシック」(父スワーヴリチャード)

3着:10番「コスモブッドレア」(父ゴールドシップ)

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単

Pランク★11R15-06-02-08-14-11BB5-2-0/14-6-0/1,670/4,450/—-/—-「G3京成杯」

 

「京成杯」は馬連だけの的中で残念な結果でしたが、外れよりはホッとしますよね!

収支は2日間でちょいマイナスでした。