「天皇賞・春」は稍重の状態でのレース、最初の1000mは59秒7とハイペースとなりました。

勝ったのはディープインパクト産駒の「ジャステンパレス」牡4歳、やっとG1に手が届きましたし、G2「阪神大賞典」に続いて連勝で本格化したようです。

2着は先行した「ディープボンド」牡6歳、3着は鋭く切れた「シルヴァーソニック」牡7歳、1番人気の「タイトルホルダー」は故障してしまいましたが、右前肢跛行のという事で大事に至らなければと思ってます。

 

なお、先手を主張した「アフリカンゴールド」は心房細動を発症して競争中止、「トーセンカンビーナ」が競走中に左前浅屈腱不全断を発症していますので、過酷なレースになった事は本当に残念です。

無事を祈るばかりです。

 

 

「天皇賞春」も終わりましたが、物凄い数の人達が京都競馬場でお応援しているのを見て、なんとなく懐かしさを感じました。

Pランク●1R03・01・06・13・16・07AA2-6-5/1-7-16/4,000/5,990/13,570/65,060

 

13番以外の5頭BOXで購入、馬連と3連複が的中してちょっとだけ幸せを頂きました!

Box購入は穴目が拾えるので良くやるのですが、いつも競馬に絶対はないからと思っているので、やはりとても便利な方法だと思っています。

私が買うのは軸で迷った時はいつもBoxでの購入にしていますが、無理しない馬連と3連複での勝負です。