7月7日の早朝にG1「ベルモントダービー」&「ベルモントオークス」が行われました。
●G1「ベルモントダービー」1,900m/アケダクト競馬場/良:5頭立てと寂しいメンバーでしたが、1番人気の「レジェンドオブタイム」は3着、2番人気の「エンドレスリー」はしんがり負けでした。
1着:04番「トリカリ」牡3(父Oscar Performance)
2着:02番「ホワイトパルミノ」牡3
3着:01番「レジェンドオブタイム」牡3
●G1「ベルモントオークス」1,900m/アケダクト競馬場/良:こちらのレースも1番人気の「シーフィールズプリティー」が3着に敗れてしまいました。
1着:08番「シンデレラズドリーム」牝3(父Shamardai)
2着:06番「セジェスタ」牝3
3着:07番「シーフィールズプリティー」牝3
1番人気が簡単に勝てないのが今年の傾向ですが、日本は夏のローカル競馬で結構難しい競馬が多いです。