「勝ち逃げ」日曜版5月4日スタート!(朝陽)

 通常通り日曜日にスタートしました。

 

★日曜版5月4日・東京2位Box・京都1位Boxでスタート。

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/3連複

東京*06R16-04-13-06-09-02AA2-4-3/4-6-13/27,170*(2位B)

06R27,170円(10点購入)配当1,276,990(購入額20万)累計(関東19,485,350)

 

京都〇06R02-07-05-03-04-01AA1-4-6/2-3-1/4,520(1位B)

06R4,520円(8点購入)配当501,720(購入額20万)累計(関西5,934,770)

 

★ココモ式勝ち逃げ法(1チーム5人ですので1人752,000円の予算です。関東分と関西分が必要です。)

 

レース 購入額 累計額 レース 購入額 累計額
1R 10,000 10,000 7R 130,000 330,000
2R 10,000 20,000 8R 210,000 540,000
3R 20,000 40,000 9R 340,000 880,000
4R 30,000 70,000 10R 550,000 1,430,000
5R 50,000 120,000 11R 890,000 2,320,000
6R 80,000 200,000 12R 1,440,000 3,760,000

 

日曜日の方が購入が大変ですが、チャンスは大きいです。

Pランクの上手な使い方!「工夫次第で6頭立ての競馬」①の2(吾郎)

今回の特集①の2となりますが、①は「コロガシ」の意味ですので、今後①の3が出たらその時は、全チームが成功した時です。

今日のは5月4日の分となります。

◎3歳未勝利戦のみのルール(3歳未勝利以外は適用なし)

1:牝馬限定戦は対象外

2:占有率CC以下のレースは対象外(本日はレース数が多いのでCBとCAは対象外)

3:占有率AAのレースで1番人気のオッズが7倍以下のレースは対象外

4:*印のないレースは対象外(1勝クラスも含む)

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/3連複

◎54(発走順:新潟⇒東京⇒京都)

A1☆東京02R05-01-11-07-15-09BA1-2-4/5-1-7/1,530*

ここは1番人気が1-5-15(ランク2位-1位-5位)の組合わせで7.8倍

A2☆新潟05R05-11-15-09-02-01BB2-3-1/11-15-5/2,750*

5R:5番・11番・15番・9番の3連複BOX4点購入。7.1倍

ここは1番人気が2-5-11(ランク5位-1位-2位)の組み合わせで15.4倍

A3☆東京05R01-07-03-16-08-05AA4-1-2/16-1-7/1,410*

ここは1番人気が1-3-8(ランク1位-3位-5位)の組み合わせで14倍

選ぶならここはどのレースもPランク1位~4位で決まっていますが、どれを選んでもいいのではなくて占有率BBのA2が正解です。

研究員たちは全チームA2を選びました。

 

B1*東京06R16-04-13-06-09-02AA2-4-3/4-6-13/27,170*

B2◎東京09R01-05-06-10-12-04CB1-4-0/1-10-0/–*「府中S」

B3◎京都10R07-03-12-04-01-09BB4-6-1/4-9-7/1,740*「淀S」

10R:7番・3番・4番・9番の3連複BOX4点購入。5.3倍

ここはB2が選び辛く、B2が配当魅力的ですが、セオリーから考えるとB3が最適です。

占有率BBを優先すべきだからです。

 

C1◎新潟11R03-07-14-10-02-06ED2-0-0=0/7-0-0=0*「越後S」

C2★東京11R11-12-09-14-07-01BB2-0-6/12-0-1**「LプリンシパルS」

C3◎京都11R06-05-13-08-14-03CC1-5-4/6-14-8/5,500*「G1天皇賞」

11R:軸6番、ヒモ5番・8番・14番・3番の3連複6点購入。5.5倍

ここはC2は**印で占有率BBですが、さすがにG1「天皇賞・春」を抜きにするのはあり得ませんし、誰でも当たり前の選択です。

このように工夫することでチャンスをものにできる訳ですが、やはり1鞍目は特に注意が必要です。

人気を調べておくことも大切ですし、競馬での1秒差は6馬身もの差になるのですから、1秒の違いは遅れや不利は致命傷になるのですから、手広く購入する勇気と軸の堅いレースでは絞って購入する度胸が必要です。
よく選べる日とそうでない日がありますが、3鞍目は結局はどうしても「重賞レース」をやりたいものですし、1鞍目のA群と2鞍目のB群はわかりやすくして条件的に選ぶのです。
少しづつ頑張りましょうと言っても経験値ですので積み重ねですし、1万円で勝負させていますが金額の決まりはないのですが、競馬を長く楽しんでもらうというのが狙いです。
実際に一度も暴走したことのない(筈の?)研究員達は自由な金額で購入をしていますが、これまでの最高は30万円スト―トだったようで、前週に大きくプラスしたのを投入したそうです。
皆さんも「3コロガシ」を楽しんでくださいね!➡次回は「グレードレースで勝負」です。

英G1「2000ギニー」と「1000ギニー」(KEN)

 5月3日に「英2000ギニー」、5月4日に「英1000ギニー」が行われました。

英クラシックの最初のレースはどちらも「ゴドルフィン」の馬が優勝し、2日間で米英のクラシック初戦をすべて優勝しました。

 

★G1「英2000ギニー」T1,600m/ニューマーケット競馬場/良:優勝は2番人気の5番「ルーリングコート」(父Justify)、2着は1番人気の3番「フィールドオブゴールド」、3着は4番人気の8番「シャドウオブライト」でした。

優勝馬と3着馬は「ゴドルフィン」の所有馬です。

 

 

★G1「英1000ギニー」T1,600m/ニューマーケット競馬場/良:優勝は1番人気の2番「デザートフラワー」(父Night Of Thunder)、2着は7番人気の5番「フライト」、3着は8番人気の10番「シマーリング」で10頭立てでしたのでちょっと荒れ模様でした。

 

 

日本の「桜花賞」と「皐月賞」と同じように、クラシックレースのスタートレースです。

英国でも、米国でもどちらも「ゴドルフィン」の所有馬が勝って、とても珍しい結果となりました。