3月 11, 2025 | 「グレードレースで勝負」
「弥生賞」は9日に行われましたが、意外な結果にビックリです。
★G2「弥生賞」T2,000m/中山競馬場/馬齢戦/稍重:勝ったのは7番人気の8番「ファウストラーゼン」(父モズアスコット)、2着が2番人気の3番「ヴィンセンシオ」、3着が5番人気の7番「アロヒアリィ」となってなかなかの高配当となりました。
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
中山11R11-03-02-07-06-01CB0-2-4/0-3-7「G2弥生賞ディープ記念」
ここは11番・3番・7番・1番の4頭BOXで狙ったのに、外れてマイナス10,000円となって本当に残念です。
トライアルレースは難しい条件と簡単なレースと極端ですが、今年初めてのマイナスにショックを受けております。
検査入院は明日で24人が終了となりますが、通院治療が2名加算されました。
結構皆さん病気があるもので検査入院大事だと思いました。
3月 11, 2025 | 「一杯の珈琲に夢を託して」
コーヒーはこれまでの喫茶店時代の中煎りコーヒーからは大きく変化して、浅煎りのクリアなコーヒーが人気となりました。
僕も先日父にアイスコーヒーを淹れて貰ったのですが、まるでジュースを飲んでいるような感覚でビックリでした。
「オリガミドリッパー(セラミック)+カリタウェーブペーパー」と「クレバードリッパー+アバカペーパー」で淹れて貰ったのですが、深煎りアイスコーヒーとは全く違ったジュースみたいな味わいに驚きました。
新しい楽しみ方発見です!浅煎りコーヒーの別の楽しみ方として、素晴らしい発見です。
「クレバー」での抽出にはたっぷりと時間かけて、豆によって違いはありますが父の場合はクレバーの方が中挽き、「オリガミ」の場合は中細挽きでコーントロールしているようですが、どちらも雑味がなくクリアさがあって、本当にジュースを飲んでいる感覚です。
「エイプリル・ドリッパー」のテストも行うようですが、ハリオの「無限ドリッパー」でもアイスとホットの浅煎りコーヒーの抽出を始めました。
今回のお休みでエンジニア達も全員が順番に検査入院をしますが、コーヒーが飲めない日がありますので寂しいです。
病院でコーヒーを淹れるなんてできそうもないように感じますが、キャンプ用品とUSB電源でお湯が沸かせる器具とハンドミルでコーヒーは簡単に淹れられます。
長く入院されるなら楽しみの一つにもなりますし、病院でも美味しいものです。
薬と一緒に飲めない場合もありますが、最近は飲んでも良いですよと言ってくれるお医者さんが多くなりました。
さて先日画像のアップができなかった「エイプリル・ドリッパー」はガラス製とセラミック製の製品もあったようです。
今回はプラ製の製品を購入して抽出の手伝いをしていますが、父も検査入院しますがカテーテル治療が必要で、検査入院だけでは終わりそうもないのですが、4日間くらいはコーヒーが飲めないようです。
3月 11, 2025 | 「競馬と酒と珈琲の日々」
3月8日に行われた豪G1「オールスターマイル」は7頭立てでした。
★G1「オールスターマイル」T1,600m/フレミントン競馬場/良:2番人気の2番「トムキトゥン」(父Harry Angel)が優勝、1番人気の1番「ライトインファントリーマン」が2着、6番人気の3番の「アナザウィル」が3着に入りました。
人気の2頭が後続を突き放した結果となりましたが、マイル戦見ていて一番面白いです。
お馴染みのゴドルフィンブルーの勝負服、どこでも目立ってますが、フレミントン競馬場はメルボルン市内からとても近いのでとても便利な競馬場ですし、珈琲もとてもレベルの高いエリアで美味しいカフェが沢山あります。
ワインもモルトウイスキーもおいしものが沢山ありますので、みなさんも行ってみてください。