2月 25, 2025 | 「一杯の珈琲に夢を託して」
サードパーティーのカプセルの第2弾は「Dolce Vita」(ドルチェヴィータ)です。
「Dolce Vita」(ドルチェヴィータ)は5種類60個で購入、やはり「Ristretto」はラテ用やカプチーノ用に使いましたが、爽やかな酸味とフルーティな「グラングスト」とまろやかな甘さが良かった「ルンゴ」がバランスも良いので美味しかったです。


「Dolce Vita」(ドルチェヴィータ)と言えばイタリア語で「甘い生活」、映画好きなら巨匠「フェデリコ・フェリーニ」監督の映画を思い出す筈ですが、「マルチェロ・マストロヤンニ」と「アニタ・エクバーグ」と「アヌーク・エーメ」で世界中の映画賞を総なめにした映画です。
また「アヌーク・エーメ」はフランス映画クロード・ルルーシュ監督の「男と女」にも出演し、忘れられない映画となっています。
1960年代のイタリア映画とフランス映画は素晴らしい作品が、沢山ありました。
映画を観たのは1965年頃だったと思いますが、その時にはもうパーコレータで淹れたMJBの珈琲を飲んでいましたし、ドリッパーもあったのです。
珈琲には砂糖を入れて飲んでいましたので、今でも5杯で3杯には砂糖を入れて飲んでいます。
特にエスプレッソが好きになったのは、イタリアよりもスイスのカフェで飲んだエスプレッソが美味しかったのを覚えていますが、コモ湖畔のカフェで飲んだカプチーノも美味しかったです。
息子も私も珈琲が大好きなので二人で交代で珈琲を淹れるのですが、やっと「シングルオリジン」の抽出も何とか出来るようになったと思います。
「オリガミ・ドリッパー」と「クレバー」(浸漬式)を購入してからですが、「ネル」でゆっくりと淹れるのもありかなと思っていますが、「シングルオリジン」にはクリアーさを大切に淹れたいという気持ちも大きいです。
これからもどんな珈琲が飲めるのか楽しみが一杯ですが、徐々に難しい「アナエロビック・ファーメンテーション」という発酵技術を使った新しい精製方法まであって、ビックリするような珈琲にも出会いました。
ますますこれからは面白い珈琲がまだまだでてきそうで、楽しみです。
2月 25, 2025 | 「土日版・勝ち逃げ」
勝ち逃げ・日曜版は下記の通りです。
★日曜版2月23日・東京1位BOX・京都1位BOX・小倉1位BOXでスタート。
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/3連複
東京◎10H03-04-12-11-10-01CB3-6-4/12-1-11/7,130*「アメジスト」(1位B)
10R7,130円(9点購入)配当2,210,300(購入額143万)開催累計1,240,490
京都☆03R13-08-09-15-02-04BB6-1-3/4-13-9/2,330*(1位B)
3R2,330円(10点購入)配当86,210(購入額4万)開催累計3,937,110
小倉〇10R08-07-14-01-05-09DC4-1-6/1-8-9/6,950**(1位B)
10R6,950円(10点購入)配当3,197,000(購入額143万)開催累計4,294,010
ココモ式 |
購入額 |
累計 |
1鞍目 |
10,000 |
10,000 |
2鞍目 |
10,000 |
20,000 |
3鞍目 |
20,000 |
40,000 |
4鞍目 |
30,000 |
70,000 |
5鞍目 |
50,000 |
120,000 |
6鞍目 |
80,000 |
200,000 |
7鞍目 |
130,000 |
330,000 |
8鞍目 |
210,000 |
540,000 |
9鞍目 |
340,000 |
880,000 |
10鞍目 |
550,000 |
1,430,000 |
11鞍目 |
890,000 |
2,320,000 |
12鞍目 |
1,440,000 |
3,760,000 |
今年は無理をしないで「ノンビリと競馬を楽しもう」が目標ですので、裏開催も入れるととても忙しくなります。
したがって、お休みも多くなります。
2月 25, 2025 | 「グレードレースで勝負」
「サウジC」も含め4勝もした日本馬で研究室で観戦した僕らは興奮しすぎで、眠れずに朝の3時間とお昼寝1時間で午後2時からドタバタとスタートです。
★G3「小倉大賞典」T1,800m/小倉競馬場/ハンデ戦/良:4番人気の2番「ロングラン」(父ヴィクトワールピサ)が優勝、7番人気の10番「ショウナンアデイブ」が2着、12番人気の8番「ラケマーダ」が3着で大荒れとなってしまいました。
流石ハンデ戦だけあって、1番人気の3番「シルトホルン」は8着、2番人気の7番「エピファニー」は5着、芝でもと挑戦した11番「ヤマニンウルス」は10着に敗れています。
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
◎11H11-02-07-03-09-05ED2-0-0/2-0-0**「G3小倉大賞典」
ここは11番・2番・7番・9番・5番の5頭BOXで馬連10点、3連複10点での購入でしたが残念です。
マイナス10,000円です!
★G1「フェブラリーS」D1,600m/東京競馬場/定量戦/良:2番人気の9番「コスタノヴァ」(父ロードカナロア)がキング騎手で優勝、日本のG1レースで初めて女性騎手が優勝し記念のレースとなりました。
2着は5番人気の12番「サンライズジパング」、3着が1番人気の14番「ミッキーファイト」で、馬券もしっかりと的中できて本当に良かったです。
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
◎11R14-09-01-12-11-15DC2-4-1/9-12-14/1,830/2,970/2,140/13,510*「G1フェブラリーS」
ここも14番・9番・1番・12番・11番の5頭ボックスで、馬連10点オッズ12倍未満カットの6点5,000円、3連複10点5,000円で購入、配当はそれぞれ12,810+12,840となってプラス15,650円、2鞍で5,650円のプラス2日間では24,810円のプラスです。
無理な買い方はできないレースが多かったのですが、今週もプラスで終われてうれしいです。