9月 27, 2024 | 「土日版・勝ち逃げ」
日曜版はいつも通りに中山も中京も2位BOXでのスタートです。
1チーム5人で9チームが稼働中ですが、後半戦に入り3連単の購入人数が減りましたので、掲載は3連複のみとします。
◎中山
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/馬番着順/3連複
〇09R05-01-07-09-08-12AA3-2-4/7-1-9/5,460(2位B)
3連複09R5,460円(10点的中)配当4,187,820(購入88万)
◎中京
◎11R06-15-12-01-11-05DC2-4-5/15-1-11/6,000** 「京都新聞杯」(2位B)
3連複11R6,000円(8点的中)配当7,062,000(購入232万)
残念ながら3連単の購入者が少なくなってしまいましたが、やはり年間のプラスを考えると3連複は点数も少ないことから、安心感があるのでしょう。
それでも、Pランクの成績欄には的中結果は記載してあります。
9月 27, 2024 | 「競馬と酒と珈琲の日々」
今年の「凱旋門賞」の参考になるかと思って、過去3年の結果をお知らせしています。
2023年は無敗の「凱旋門賞」馬「エースインパクト」が誕生、優勝してすぐに引退して種牡馬となったのですが、「仏ダービー」馬となって、6戦だけで無傷のまま引退したのです。
日本馬は牝馬の「スリーセブンシーズ」がただ1頭だけの遠征、4着と大健闘でした。
馬場状態は稍重といつもよりは状態が良かったこともあり、時計も良かったですし勝った「エースインパクト」が目立ったレースとなりました。
1着:13番「アースインパクト」牡3(父Cracksman)
2着:06番「ウエストオーバー」牡4(父Frankel)
3着:03番「オネスト」牡4(父Frankel)
今年は「シンエンペラー」1頭が挑戦ですが、前走「アイリッシュチャンピオンステークス」で、直線で抜け出せない不利がありながら3着しているだけに、ブックメーカーの評価が3位ですからちょっと期待してしまいます。
日本でも馬券が発売されますので、絶対に購入したいものですね?