極端な成績でした!「番外編勝ち逃げ」!9月21日(圭祐)

 「番外編・勝ち逃げ」は土曜日に、中山と中京1位2抜でスタートです。

◎中山

ランク1位-2位-3位-4位-5位-6位占有率/馬番着順/3連複

● 11 R12-06-08-11-07-14CB1-4-6/12-11-14/2,860* 「ながつき(1位2抜)

☆3連複11R2,860円(6点的中)配当4,913,480(購入232万)

  

◎中京

☆ 01 07-01-05-02-04-06CB1-6-3/7-6-5/4,490w(1位2抜)

☆3連複01R4,490円(5点的中)配当125,720(購入1万)

残念ながら3連単の購入者が少なくなってしまいましたが、やはり年間のプラスを考えると3連複は点数も少ないことから、安心感があるのでしょう。

それでも、Pランクの成績欄には的中結果は記載してあります。

 

2022年「凱旋門賞」の優勝馬「アルピニスタ」(Ken)

もう間もなく「凱旋門賞」ですが、参考にするためここ3年の勝ち馬の特徴を紹介しています。

 

2022年の優勝馬は「アルピニスタ」でしたが、2021年8月の「ベルリン大賞」からG1レース5連勝で「凱旋門賞」も優勝して引退した女傑です。

日本馬は「タイトルホルダー」11着、「ステイフーリッシュ」14着、「ディープボンド」18着、「ドウデュース」19着(ブービー)という成績でしたが、雨の中の過酷な競馬となりました。

 

 

1着:14番「アルピニスタ」牝5(父Frankel)G1レース6勝馬

2着:15番「ヴァデニ」牝3(父Churcill)

3着:02番「トルカータータッソ」(父Adlerflug)

上位3頭の内最初に楽に抜く出したのが「アルピニスタ」、次に「ヴァデニ」が追い上げ、昨年優勝の「トルカータータッソ」は後方から凄い脚で追い上げましたが、届きませんでした。
とてもハードなレースとなりました。