「1鞍目2チームで2鞍目で全滅!」6月16日「Part44」(大樹)

1日単位の勝負に戻りましたので、選ぶレースが多くなりました。

*印は3連複の1番人気が10倍以上あるレースですが、レース選びの決め手になってます。

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/3連複

A1*函館02R13-07-03-08-09-12BB0-5-0/0-9-0

A2*京都02R16-14-09-03-01-07BA1-0-3/16-0-9

A3*東京02R04-06-02-16-13-10BB6-2-1/10-6-4/14,690/4,490

東京2R:4番・6番・13番・10番の3連複BOX4点購入。13.9倍

A4*函館03R05-10-12-08-02-07BA6-4-5/7-8-2/3,040/5,530*

ここはA3が2チームクリア、A4が7チームはあと1頭に泣きました。

 

B1*東京03R07-12-08-15-11-05AA2-1-4/12-7-15/320/2,660

B2◇函館05R05-04-03-07-06-01BA1-0-3/5-0-3

B3◇京都05R03-02-10-08-05-06AA3-1-2/10-3-2/320/720

ここは残っていた2チームがB2を選んで全滅となりましたが、11.9万のプラスとは驚きです。

 

C1◇東京05R09-11-08-07-01-02AA1-2-6/9-11-2/190/910

C2●京都10R09-11-10-15-16-12BA3-6-0/10-12-0/3,230/—-*天橋立S

C3●東京11R03-08-12-16-06-01BB2-0-3/8-0-12*スレイプニルS

残念です!

仏G1「オークス」Prix de Dianeの結果!(Ken)

仏G1「オークス」(Prix de Diane)が行われ、波乱の結果となりました。

 

●G1「仏オークス」T2,100m/シャンティイ競馬場/稍重:人気の13番「アバンチュール」が4着に敗れて、伏兵2頭が上位に食い込み波乱となりました。

後方2番手から直線だけで差し切って4番「スパークリングプレンティ」が勝ちました。

 

 

1着:04番「スパークリングプレンティ」牝3(父Kingman)G1初優勝・7番人気

2着:03番「サーヴィー」牝3(父Churchill)10番人気

3着:10番「タムファナ」牝3(父Soldier Hollow)3番人気

 

*各国の「ダービー」と「オークス」

☆5月04日米「ケンタッキーオークス」D1,800m/不良:「ソーピードアンナ」(父Fast Anna)1:50:83(5戦4勝2着1回)

★5月05日米「ケンタッキーダービー」D2,000m/良:「ミスティックダン」(父Goldencents)2:03:34

☆5月19日日「オークス」T2,400m/良:「チェルヴィニア」(父ハービンジャー)2:24:00

★5月26日日「ダービー」T2,400m/良:「ダノンデサイル」(父エピファネイア)2:24:30

☆6月01日英「オークス」T2,410m/稍重:「エゼリヤ」(父Dubawi)2:42:06

★6月02日英「ダービー」T2,410m/稍重:「シティーオブトロイ」(父Justify)2:38:32

★6月02日仏「ダービー」T2,100m/重:「ルックドヴェガ」(父Lope De Vega)2:09:81(4戦4勝)

☆6月16日仏「オークス」T2,100m/稍重:「スパークリングプレンティ」(父Kingman)

★6月30日愛「ダービー」T2,400m/:

☆7月20日愛「オークス」T2,400m/: