「1日単位に戻ってコロガシ成功4チーム!」6月8日「Part41」(大樹)

1日単位の勝負に戻りましたので、選ぶレースが多くなりました。

*印は3連複の1番人気が10倍以上あるレースですが、レース選びの決め手になってます。

Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/3連複

A1*函館01R05-02-08-04-12-03AA1-2-5/5-2-12/250/960*

函館1R:軸5番、ヒモ2番・12番・3番の3連複3点購入。4.8倍

A2*京都03R08-12-14-01-10-15BB1-0-4/8-0-1*

ここはA1が4チーム、A2が5チームとランク1位の勝率の高いレースでした。

 

B1◇函館05R07-06-02-10-03-05CC2-1-6/6-7-5/780/2,480*

函館5R:7番・6番・3番・5番の3連複BOX4点購入。7.1倍

B2◇東京05R01-08-02-05-07-04AA2-3-4/8-2-5/950/2,940

ここはお尻に*マークのあるB1を残っている4チームが選びました。

 

C1*京都06R14-13-01-12-06-08AA1-2-5/14-13-6/400/2,250

C2●京都11R07-01-10-02-04-06BA1-5-2/7-4-1/1,030/1,130水無月S

京都11R:7番・1番・4番・6番の3連複BOX4点購入。6.4倍

ここは狙い易いC2を4チームが「コロガシ成功」となりました。

最初のレースだけ選択が難しかったです。

米三冠最後の「ベルモントステークス」(KEN)

 米三冠レースのラスト「ベルモントステークス」結果は番狂わせの結果でした。

 

●米G1「ベルモントステークス」D2,000m/サラトガ競馬場/良:1番人気の9番「シエラレオーネ」は3着、勝ったのは10頭立て7番人気の6番「ドーノック」が優勝です。

 

 

1着:06番「ドーノック」牡3(父Good Magic)

2着:10番「マインドフレーム」牡3(父Constitution)

3着:09番「シエラレオーネ」牡3(父Gun Runner)

 

三冠レースの勝ち馬がすべて違う結果になりましたが「ケンタッキーダービー」は「ミスティックダン」、「プリークネスステークス」は「シーズザグレイ」、最後のこのレースが「ドーノック」と今年は抜けた馬がいない状態で、今回の「ドーノック」は無敗でG1を勝ったことになりますので、次走に注目です。