3月26日「全馬場が悪くても勝負は続く!」Part29(英)

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 昨日よりも馬場状態が悪くなり競馬もさらに荒れましたし、「ドバイワールドカップデー」での日本馬の活躍に興奮し完全なる睡眠不足での勝負となりました。

 

❶未勝利戦の牝馬限定戦・占有率にC・D・E・Fが含まれるレース・馬連1番人気が3倍以下のレースは対象から消去。

❷レースをスタート順に並べる。

❸1日単位でグループ分けして1鞍目をA群から、2鞍目をB群から、3鞍目はC群から選ぶ。

(4鞍目はD群・5鞍目はE群としても楽しみが増える!)

❹再スタートもできますが、1鞍目が最大のキーポイントになります。

❺特別レースと古馬戦は配当が良いので点数を多目にする。

(3勝クラス以上の特別戦や重賞レースは全て対象とする。ただしハンデ戦は対象外です。)

(*印のレースは荒れるレースが多いので点数は多目にして購入するのがコツ。)

 

3歳戦➡「☆印⇒未勝利・*印⇒1勝クラス・★印⇒オープン戦」

古馬戦➡「●印⇒3勝クラス以上」

レース・ランク1位・2位・3位・4位・5位・6位・占有率/ランク順/馬番着順/馬連

●326日

A1☆阪神02R13・16・12・03・05・02BA5-2-4/5-16-3/3,210/8,050/53,440*

A2☆中京02R13・09・05・06・12・11BB1-2-0/13-9-0/700/—-/—-

A3☆阪神03R08・01・03・06・09・07BB4-3-1/6-3-8/930/620/5,730

A1:13番・16番・3番・5番・2番の3連複BOX10点購入。3.3倍

A2:軸8番、紐3番・6番・7番の3連複3点購入。3.4倍

 

B1☆中京03R07・11・14・12・02・13AA1-2-3/7-11-14/310/760/1,610

B2☆阪神05R02・03・15・06・11・08AA0-1-2/0-2-3

B3☆中山05R07・12・15・03・04・08BA0-2-4/0-12-3

B4*阪神06R15・04・08・05・03・14AA2-4-3/4-5-8/2,020/4,310/23,990*

B1:7番・11番・14番・13番の3連複BOX4点購入。4.0倍

B4:15番・4番・8番・5番の3連複BOX4点購入。4.7倍

 

C1*中山06R12・14・10・15・13・05EC0-4-1/0-15-12*

C2*中山09R03・01・11・06・10・02DD3-6-0/11-2-0/2,280/—-/—-*「ミモザ賞」

C3*中京09R05・08・06・02・01・07CB1-6-2/5-7-8/3,620/3,070/21,660「大寒桜賞」

C3:軸5番、紐8番・1番・7番の3連複3点購入。6.6倍

今日は非常に馬場も悪く再スタートしたチームも多かったですが、3鞍目に3チームでしたがC3を選んだチームは1チームだけでした。

F群は全て*マークがありますが、重要なレースが多かった事もあり3鞍目に「高松宮記念」をセレクトしたチームもありました。

馬連で購入した2チームも「3コロガシ」を成功させています。

 

F1●阪神10R08・16・01・05・04・14DD2-0-0/16-0-0*「御堂筋S」

F2●阪神11R03・06・04・14・15・09DC0-4-0/0-14-0*「L六甲S」

F3●中山11R08・07・10・03・12・16CC5-1-0/12-8-0/1,490/—-/—-*「G3マーチS」

F4●中京11R05・15・12・08・14・18DD0-2-0/0-15-0*「G1高松宮記念」

「勝ち逃げ・土曜版」3月25日(大和)

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 「勝ち逃げ」土曜日分は中山も阪神も表示の通りでスタートです。

裏開催の小倉は対象にしてないのですが、やりたい方は対応して頂ければ大丈夫です。

 

◎中山(1チーム5人で9チームで勝負してます。)

レース・ランク1位・2位・3位・4位・5位・6位・占有率/馬番着順/3連複/3連単

01R04・08・13・02・07・05AA5-4-1/7-2-4/1,640/30,210(1位軸)

3連複01R1,640円(6点2300的中)37,720-10,000=+27,720(+1,227,140)

3連単01R30,210円(41点200的中)60,420-10,000=+50,420(+4,036,130)

 

◎阪神

09R07・02・04・09・10・03BB1-6-2/7-3-2/2,410/10,640(1位軸)

3連複09R2,410円(8点38800的中)1,072,450-880,000=+192,450(+5,140,700)

3連単09R10,640円(46点11000的中)1,170,400-880,000=+290,400(+6,956,040)

 

総合成績+560,990(+18,360,010円)

G2「日経賞」とG1「高松宮記念」は復活劇の舞台!(翼)

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 いや~本当に強い「タイトルホルダー」、余裕の不良馬場でのパフォーマンスに驚くばかりです。

人気になった「アスクビクターモア」は「菊花賞」ご此処へ直行して、出遅れでは勝てないですが、「凱旋門賞」と「有馬記念」を惨敗した「タイトルホルダー」は立て直して「日経賞」を連覇しました。
復活劇としてとても素敵な舞台を用意して貰った「タイトルホルダー」の8馬身差の楽勝には、すっかりこの馬のポテンシャルの高さに脱帽ですが、これで前半期は国内で大活躍しそうです。
5ヶ月の休養明けで初めて掲示板を外れた「アスクビクターモア」も、これから良くなって「天皇賞・春」では「タイトルホルダー」のライバルとなる事でしょう。
Pランク●11R09・02・04・12・06・03BB2-5-0/2-6-0/2,140/2,560/—-/—-
残念ながら2着までの的中でしたが、配当が良かったので助かりました。
「タイトルホルダー」まだまだ活躍してくれそうです。
さて続いて驚きの結果となったG1「高松宮記念」は7歳馬の「ファストフォース」が初G1優勝、そして団野騎手も西村調教師もG1初優勝とオマケつきです。
一度はJRAから北海道競馬に移籍、そしてまたJRAに戻ってきて苦労してのG1制覇です。
父ロードカナロアにサクラバクシンオーの血を引いた母ですから、快速馬としての成功はその理由が良く分かりますが、7歳で12番人気ですから買えなかったです。
3着にも8歳馬の13番人気の「トゥラヴェスーラ」が入ったくらいですから、4着も7歳「ナランフレグ」と最近は年齢を重ねても元気な馬が多くなったような気がします。
Pランク●11R05・15・12・08・14・18DD0-2-0/0-15-0*
このレースはカスリもしませんでしたが、JRAから地方に転厩してまたJRAに戻ってのG1優勝、苦労して掴んだ栄光です。
この2日間で2頭の復活劇を見たのですがこれも競馬なのです。