2月 28, 2023 | 「番外編・新勝ち逃げ」
番外編は土曜日にスタート、中山も阪神も「1位軸2位抜き」です。
5人1組の9チームで購入していますが、チーム毎に購入日を選んでいますので、毎週の購入は同じではありません。
◎中山
レース・ランク1位・2位・3位・4位・5位・6位・占有率/馬番着順/3連複/3連単
☆02R08・16・15・06・13・05BB4-1-5/6-8-13/2,530/16,220(1位軸2位抜け)
3連複02R2,530円(5点2500的中)63,250-20,000=+43,250(+5,487,860)
3連単02R16,220円(30点400的中)64,880-20,000=+44,880(+6,837,390)
◎阪神
☆01R08・12・05・04・11・02BA1-3-6/8-5-2/2,540(1位軸2位抜け3連複)
3連複01R2,540円(6点2000的中)50,800-10,000=+40,800(+14,461,920)
〇12R02・12・05・03・07・08BB1-3-4/2-5-3/14,050(1位軸2位抜け3連単)
3連単12R14,050円(34点57000的中)8,008,850-3,760,000=+4,248,850(+20,224,300)
合計 +4,377,780(46,911,030円)
番外編は「勝ち逃げ」の中でも点数が少ないので、プラスが多いのが特徴です。
2月 28, 2023 | 「コロガシてみよう」
昨日の一日単位の勝負は全滅でしたが、今日はしっかりと勝負しました。
❶未勝利戦の牝馬限定戦・占有率にC・D・E・Fが含まれるレース・3連複1番人気が3倍以下のレースは対象から消去。
❷レースをスタート順に並べる。
❸1日単位でグループ分けして1鞍目をA群から、2鞍目をB群から、3鞍目はC群から選ぶ。
(4鞍目はD群・5鞍目はE群としても楽しみが増える!)
❹再スタートもできますが、1鞍目が最大のキーポイントになります。
❺特別レースと古馬戦は配当が良いので点数を多目にする。
(3勝クラス以上の特別戦や重賞レースは全て対象とする。ただしハンデ戦は対象外です。)
(*印のレースは荒れるレースが多いので点数は多目にして購入するのがコツ。)
3歳戦➡「☆印⇒未勝利・*印⇒1勝クラス・★印⇒オープン戦」
古馬戦➡「●印⇒3勝クラス以上」
レース・ランク1位・2位・3位・4位・5位・6位・占有率/ランク順/馬番着順/3連複/3連単
◎2月26日
A1☆阪神02R13・07・10・06・03・08BB2-1-6/7-13-6/1,950/8,270*
A2☆中山02R04・05・10・09・16・11AA1-4-6/4-9-11/2,910/5,750
A3☆中山03R15・14・12・03・11・01AA1-2-4/15-14-3/520/1,770
ここは何処を選んでも1鞍目はクリアできる。
A1:軸13番、紐7番・6番・3番・8番の3連複6点10万購入。5.3倍
A2:軸4番、紐5番・9番・11番の3連複3点10万購入。5.5倍
A3:軸15番、紐14番・3番・1番の3連複3点10万購入。3.9倍
B1☆阪神05R08・01・16・17・04・02BA4-1-2/17-8-1/770/13,490
B2☆中山05R03・15・18・16・02・10BB0-5-0/0-2-0*
B3*中山07R04・10・06・05・09・01AA1-3-4/4-6-5/600/1,450
ここはB1が5チームとB3が4チームに分かれました。
B2は見ての通り実際の人気と誤差があり過ぎて嫌われました。
B1:軸8番、紐1番・17番・2番の3連複3点10万購入。4.3倍
B3:軸4番、紐6番・5番・9番の3連複3点10万購入。4.2倍
C1*中山09R09・07・06・03・04・05AA3-1-2/6-9-7/470/5,320「デイジー賞」
C2★阪神10R04・07・02・01・05・03AA1-6-0/4-3-0/—-/—-「マーガレットS」
C3●小倉11R11・01・04・12・13・08DD1-6-4/11-8-12/7,530/35,660*「下関S」
C1は2チーム、C2も2チーム、C3は4チームが選出。
C1:軸9番、紐7番・6番・5番の3連複3点10万購入。3.0倍
C3:軸11番、紐4番・12番・13番・8番の3連複6点10万購入。7.8倍
D1●阪神11R07・11・16・05・03・04AA2-4-0/11-5-0/—-/—-「G3阪急杯」
D2●中山11R06・01・12・05・11・04BB5-0-6/11-0-4*「G2中山記念」
D2を1チームが選らびました。
全体では6チームが成功したのですが、穴馬を1頭又は2頭組み合わせるのがコツのようです。
実際には2日間に3回も4回もスタートするチームもありますので、実際の成功も多いし、失敗はもっと多くなるものです。
時間的な余裕をもって購入するのが一番です。