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19日に行われた「天皇賞・春」の前哨戦G2「阪神大賞典」T3,000ｍは1着「ジャスティンパレス」牡4歳（父ディープインパクト）、2着「ボルドグフーシュ」牡4歳（父スクリーンヒーロー）、3着「ブレークアップ」牡5歳（父ノヴェリスト）で「天皇賞」でも楽しみです。
Pランク●１１R０１・０３・１３・０７・０８・０４AA2-1-4/3-1-7/230/540/1,360/3,860
同じく19日に行われた皐月賞トライアルのG2「スプリングS」T1,800ｍは、1着「べラジオオペラ」牡3歳（父ロードカナロア）、2着「ホウオウビスゲッツ」牡3歳（父マインドユアビスケッツ）、3着「メタルスピード」牡3歳（父シルバーステート）と入り、1番人気の「セブンマジシャン」は差し切れないで6着でした。
Pランク★１１R０４・１５・１０・１１・０９・１６CC1-3-0/4-10-0/1,170/1,750/—-/—-*
どちらも上位の4頭で決まると考えて勝負、「馬連」はどちらも的中できましたが、「3連複」は「阪神大賞典」だけでした。
18日に行われたG3「ファルコンS」中京T1,400mは、1着「タマモブラックタイ」牡3歳（父デクラレーションオブウォー）、2着1番人気「カルロヴェローチェ」牡3歳（父シルバーステート）、3着人気薄「サウザンサニー」（父タリスマニック）が入って大荒れとなりました。
Pランク★１１R０２・０８・０５・０１・０７・１３BB0-1-0/0-2-0
もう1鞍G3「フラワーC」中山T1,800ｍは、1着「エミュー」牝3歳（父ハービンジャー）、2着「ヒップホップソウル」（父キタサンブラック）、3着「パルクリチュード」（父Gum Runner）と入り、人気の「マテンロウアルテ」は6着でした。
Pランク★１１R０４・０８・１５・０２・０１・０６DE1-0-6/4-0-6**
土曜日は完全にハズレて2日間でマイナスになりました。