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 2戦続けて素晴らしいパフォーマンスを見せつけた「ロードクエスト」、久しぶりにワクワクする馬に出会ったような気がします。
今年の2冠馬「ドゥラメンテ」も期待されながらデビュー戦では2着に負けて、真価を発揮したのは2戦目からでしたし、人気も1番人気でした。
しかし「ロードクエスト」は新馬戦は6番人気、しかもスタートで出遅れ後方から馬なりで33秒2の末脚で、しかも直線は持ったままで勝ちました。
2戦目「新潟2歳S」はG3、案の定有力馬が終結したので人気が割れて3.9倍の1番人気、でもスタートで出遅れて最後方からの競馬で、直線だけで持ったままの状態32秒8で4馬身差の圧勝と驚くばかりです。

父「マツリダゴッホ」は07年の「有馬記念」の勝ち馬、左回りの「東京競馬場」ではいつも走りにくそうにしていた馬で、右回りの中山競馬場ベストの馬でしたし、母の「マツリダワルツ」は現役時2勝だけの地方馬で、目立った存在ではなかったのですが、組み合わせの面白さなのでしょうか、楽しみな馬が誕生したものです。

市場取引場という事でもうすでに、取引価格626万の5倍以上を稼いでいる「ロードクエスト」の今後は、期待感一杯のクラシックの有力馬となりそうです。
馬体は440キロ台と小さく、どちらかというと祖父「サンデーサイレンス」に近いのですが、体形は父「マツリダゴッホ」によく似ていると思いますが、非常にバランスの取れた体形でとてもいいですし、走り方も前肢と後肢のバランスが良く無理な部分がなくていいです。

このまま無事で成長してくれることを願っていますが、来年のクラシックの有力馬の1頭として応援したい馬です。