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 「マイラーズC」が行われた京都競馬場は、馬場状態が緩めでもマイルで1分32秒6と時計が出ましたし、東京競馬場も3歳牝馬の2,000mが1分59秒7とまあまあの時計が出ており、スピード感溢れるレースでとても気持ちが良かったです。
開幕週なので前残りの多いレースが続きとても難しかったです。
香港の「クイーンエリザベスⅡ世C」は、香港ダービー馬の「ウェルテル」(せん4歳)が重い馬場で楽勝、日本馬は「ラブリーデイ」の4着が最高でした。
残念でしたが、まだまだこれから日本馬のチャンスはありますし、これからが勝負です。
「マイラーズC」は「クルーガー」が勝ったのですが、この馬デビュ―が2歳の11月と遅くダート戦からスタートで3戦1勝2着2回、3歳時も5戦2勝3着2回と成績は優秀なのに1,800m以上のレースばかり使われました。
1,000万クラスを勝った時に一度話題に上ったのがこの「クルーガー」、「吾郎」さんとマイルぐらいが丁度いいのではと話したものですが、今回はマイルで後方追走から素晴らしい追い込みで勝ちましたし、このままマイル路線で行って欲しいものです。
直線で1度は前が詰まっての追い出しでしたので、着差以上の強さに感じましたがこの先も楽しみです。
「フローラS」は前走マイナス10キロだった「ビッシュ」がまたマイナス体重、「パールコード」もマイナス14キロとこちらも大幅減で軸馬が不安定要素多く最終的にボックス買いになりましたが、「ビッシュ」は馬体が小さな馬だけに消し馬になりました。
勝ったのは2連勝中の「チェッキーノ」で、3か月の休養後「アネモネS」からここを勝って「オークス」へ出走という計画のようです。
2着「パールコード」は3馬身差の2着でしたが、父「ヴィクトワールピサ」に体形がそっくりで牝馬にしては立派な馬体なので期待しているのです。頑張って欲しいですね。
今年の3歳馬は全体的にレベルが高くこの先が本当に楽しみです。
古馬も「ドゥラメンテ」・「リアルスティール」・「アンビシャス」などの4歳馬が中心に非常にレベル高い勝負が繰り広げられて、今年の秋は楽しみが倍増しそうです。