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 常勝シリーズ1の続きは軸の決定についてはもう分かった筈ですから、その次は狙うレースをどうすれば良いかという事が皆さんには一番大切だと思いますので、今日はそこからスタートします。

 

最初に申し上げておきますが、通常開催の裏開催のレースは力接近のレースが多く、データからも非常に難しいものなので、夏のローカル時以外の裏開催は私達は手を出さないという事を守っています。

もちろん裏開催の重賞レースは少しは考えますが、余程の事が無い限り手を出さないようにしています。

 

私達が常に大切にしているレースは「希望の2歳戦」(デビュー戦以外)&「魅惑の3歳戦」(未勝利戦とオープン戦のみ)です。

ちなみに今年の7月以降の「希望の2歳戦」の11月21日までの総合成績は260戦213勝(82%)、3着迄の的中が170鞍(65.4%)です。

また「魅惑の3歳戦」の今年の1月から6月20日までの総合成績は783戦535勝(68%)、3着迄の的中が376鞍(48%)でした。

 

3着率は40%を超えていれば12レース中5レースが的中する計算になりますが、「魅惑の3歳戦」は1年間の8か月で「希望の2歳戦」の倍ほどのレースが組まれているのです。

でも今年の「希望の2歳戦」は3着までの的中が65.4%もありますので、少なくても12レースで7レースは的中する事になります。

 

「3コロガシ」も「勝ち逃げ」もこれらを上手に利用したシステムになっていますので、「勝ち逃げ」は全レース対象ですが、「3コロガシ」は「Pランク1位の連対率」と「占有率」をベースに考えれば良いのです。

例えば占有率A&Bなら古馬戦を加えても3着までの的中率が65.5%でPランク1位の連対率も75.9%もありますが、C~Fですと3着までの的中が52.6%に対してPランク1位の連対率が26.3%と極端に悪くなります。

 

もうこれで選択できるレースは占有率A&Bという事に落ち着きますし、軸は1位か2位というのも納得できる筈です。

ところが、これは普通に競馬をやられている方には、煩わしいデータとなってしまい、こんな選び方をすると高揚感や幸福感は薄れてしまうので、どうしても軸もヒモも自分でという方が多くなってしまいます。

 

Pランクから意外にとなるとせっかくのデータが無駄になってしまいますし、勝てるチャンスを失ってしまうものなのです。

占有率A&Bを選べば的中率が十分に確保できますので対応は難しくないのですが、それから先は自己責任だと思って勝負しています。

この様に何処をどう勝負するかが問題なのですが、こんなデータもあるという事を記憶に留めて置いて下さい!

 

私達も研究室に来た頃は「競馬はロマン」だと思っていたものですが、ユックリとロマンだけでは競馬は続けられない事に気付かされ、根本から自分達の考えの間違いを受け入れることになりました。

しかし受け入れられなかったメンバーは研究室から離れることになり、その数は現メンバーの5倍は居たそうですから、どれほど理解する事が難しのか今は分かっているつもりです。

 

私達の目標である「競馬で勝って日本馬の応援に凱旋門賞へ行く!」は、残された「競馬ロマン」の切れ端なのかもしれませんし、本来の姿はそこにあるのかもしれませんね?➡V03ではもう少し「勝ち逃げ」中心に分析したいと思います。