12日に行われたG1「シドニーC」と日本でも馬券発売された「クイーンエリザベスS」です。
★G1「シドニーC」芝3,200m/ランドウィック競馬場/稍重:1番人気の8番「アラルカンセ」が20頭立ての17着と大敗する中、勝ったのは2番「アラパホ」セ8歳(父Lope De Vega)で2年ぶりの2つ目のG1勝利、2着は20番「ウォルサム」、3着も9番「リバーオブスターズ」と大荒れのレースとなりました。
★G1「クイーンエリザベスS」T2,000m/ランドウィック競馬場/稍重:ここは1番人気の「ヴィアシスティーナ」牝7歳(父Fastnet Rock)が順当に勝って9個目のG1優勝、2着もセ7歳の1番「ドバイオナー」、3着は伏兵5番「トムキトゥン」が入りました。
日本勢は2番「ローシャムパーク」が6着、11番「ジオグリフ」は連闘が響いたのかシンガリの13着でした。
Pランク1位-2位-3位-4位-5位-6位/占有率/ランク順/馬番着順/馬連/馬単/3連複/3連単
◎08R12-02-01-11-07-03A1-3-0/12-1-0/520/650/—-/—-*「G1クイーンエリザベスS」
ここは、軸12番、ヒモ2番・1番・7番の馬単3点的中、3連単6点ハズレで購入しましたので、7,000円強のプラスでした。
なかなか頑張っていますが、スッキリと3連単も的中させたかったです。